キャッチーすぎるやろ!「SAVE THE CAT HIDA」

こんにちは!「思いをカタチに」をテーマに、年間100本、通算1000本超のプレスリリースを制作している現役のPRマンKEIKOです。 社会問題を解決するために、官民連携のプロジェクトが全国各地で多数展開されていますが、その中でもとてもキャッチーなプレスリリースがありましたので、ご紹介したいと思います。

こんにちは!「思いをカタチに」をテーマに、年間100本、通算1000本超のプレスリリースを制作している現役のPRマンKEIKOです。

社会問題を解決するために、官民連携のプロジェクトが全国各地で多数展開されていますが、その中でもとてもキャッチーなプレスリリースがありましたので、ご紹介したいと思います。

保護猫カフェ「ネコリパブリック」や保護猫のためのブランド「NECOREPA/」を運営する株式会社ネコリパブリックが、岐阜県飛騨市の協力のもと、始動したプロジェクト「SAVE THE CAT HIDA」のプレスリリースです。
市と協力して、「日本一猫にやさしい街づくり」を目指すプロジェクトです。

動物保護や自然保護などの文脈は、どうしても堅苦しくなりがちなのですが、この取り組みは、誰でも親しみを抱いてしまいそうになるものでした。

いったい何がそんなきもちにさせるのか、紐解いてみます。

 

タイトルがキャチーすぎるニャ!

まず、プレスリリースのタイトルがキャッチーで、中身を読みたくなるものでした。
そのタイトルがコレです。

ネコの力で地域の課題を解決するニャ!
ふるさと納税を活用した飛騨市との猫助けプロジェクト「SAVE THE CAT HIDA」始動。

「ニャ!」って。
ずるい。
心がくすぐられてしまう。
「ニャ」と「地域の課題を解決」は、フツウ結びつかない
しかも、あたかもネコが主体となって課題解決に取り組むように見える。
この時点で、どんな取り組みなのか、気になってしまいます
そう思わせた時点で、このタイトルは大成功なのです。

数年前、ルミネさんの企画で、ネコのお面を付けてパーティをするという「CAT面舞踏会」というのがありました。
その取り組みも多く露出していましたが、
個人的には、今回のこのタイトルは、タイトルの秀逸さで上回っているように思います。

 

画像がキャッチーすぎるニャ!

キービジュアル画像がキャッチーすぎてすごく良いと思います。

 

(※画像はプレスリリースより)

プロジェクト名、行政の協力事業であること、その事業はネコ助けであること、そしてそのプロジェクトが市民参画型であること、これらが、とても少ないテキスト量で伝えられています。
とてもシンプルでわかりやすい。

すばらしい!としか言いようがないです。

<参考>
「プレスリリースに使う画像ってどんなのがいいの?」

プレスリリースに使う画像ってどんなのがいいの?

 

親しみやすいアプローチニャ!

全体的に、とても親しみやすさが感じられます

読み進めると、課題や、それに対する具体的な取り組みが、わかりやすい図やポスターのようなビジュアルで示されている。
おそらくは、パンフレットやホームページ用にさくせいされた素材(画像)だとは思いますが、上手にリリースの中で活用されています。
特別に保護ネコ問題に関心がない人が目にしても、自然と内容を読み進んでいってしまう、そんな誘因が実に巧みな印象です。
ふるさと納税を活用した取り組みですが、その関連リンクもきちんと示されており、思わずクリックしそうな気持になります。

プレスリリースだけで、そこまでもっていける好事例だと思います。

 

まとめ

プレスリリースの中で、タイトルはとても重要です。
また、webサイトでの記事化の際には、画像もとっても重要です。
今回ご紹介した「SAVE THE CAT HIDA」のプレスリリースはタイトルも、使用画像もとても興味惹かれるものでした。
難い印象を持たれがちな官民連携プロジェクトを、ここまで親しみやすい見せ方ができるものかと、とても学びの多いプレスリリースでした。

■プレスリリース制作についてのノウハウをご紹介しています↓↓↓
<プレスリリース制作のヒント>