twitter「教えて土井善晴先生!!」が小気味好い。

こんにちは!「思いをカタチに」をテーマに、年間100本、通算1000本超のプレスリリースを制作している現役のPRマンKEIKOです。 以前、料理研究科の土井善晴さんがラジオ出演をされた際のコメントに学びが多いとご紹介させ

こんにちは!「思いをカタチに」をテーマに、年間100本、通算1000本超のプレスリリースを制作している現役のPRマンKEIKOです。
以前、料理研究科の土井善晴さんがラジオ出演をされた際のコメントに学びが多いとご紹介させていただきました。

「土井善晴さんのコメントは学びが多すぎる!」

土井善晴さんのコメントは学びが多すぎる!

その中でも少しふれさせていただいた土井善晴さんご自身のtwitterの中でコーナー化されていた「教えて土井善晴先生!!」がとても小気味好よいので、ご紹介したいと思います。

 

「教えて土井善晴先生!!」とは?

料理研究家の土井善晴さんはtwitterアカウントを解説されていて、日々のお料理や、メディア露出情報などを投稿しています。

季節が感じられるお料理の数々は、きらびやかなものではなく、身体が喜びそうな、いつも季節の感じられる品々です。
素材の声が聞こえてきそうな気すらしてきます。

そのtwitterの中で、昨年の秋に、「教えて土井善晴先生!!」とうコーナーが走り出しました。
あるtwitterユーザーが、「教えて土井善晴先生!!」と料理に関する質問を投稿したのがきっかけです。
これに対し、端的な言葉で土井先生がリプライします。

「油を使いたくないけど唐揚げを食べたい時ってどうしたらいいですか?」という質問に、
「がまんしい」とリプライしたり、

「土井先生の1番好きな食べ物はなんですか?」という問いには、
「一番いうたら二番がかわいそうでしょ だから言わない」と返します。

自分で作ると美味しいと感じないという方には、まるでその方の横に立って話をするかのように、寄り添った回答をしています。

一見ぞんざいにもみえる短い言葉も、その大もとのところには、その人や同じ悩みを持つ人の心をしっかりと受け止めて、思わず「くすっ」と笑ってしまうような応えを返しています。
それがなんとも子気味いいのです。

 

何気ないやり取りから見える哲学

日頃、土井先生は、「料理をすることは生きること」だと言います。
これは、ご自身の著書でも語られています。

「暮らしにおいて大切なことは、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる生活のリズムを作ることです。その柱となるのが食事です。」(著書『一汁一菜でよいという提案』グラフィック社より)

料理や下ごしらえを面倒と言ってしまうことは、生きるのが面倒、というのと同義だと土井さんはインタビューで答えています。

「ご飯、味噌汁、漬物」の「一汁一菜」があればそれで十分なのだ、というのは、単にそれだけでいいよ、というメッセージではなく、料理というものを誰もがちょっと大げさに捉えすぎてしまっているので、それを捉え直しましょうという土井先生の哲学であり、提案なのです。

そんな思いから繰り出させる、土井先生の数々の言葉は、とっても愛があって、これまでの料理に対する固定観念に縛られた私たちを、ゆる~く解きほぐしてくれるのです。

 

twitterならではの展開

この「教えて土井善晴先生!!」は、あるtwitterユーザーの投稿がきっかけだったのですが、それを見た土井先生ご自身が、

「教えて土井善晴先生!! ってええなあ。考える練習なるわ」とツイートしたことにより、たくさんの質問が寄せられました。

その子気味好いリプライは、多くのtwitterユーザーの目に止まり、その現象は記事化されるほどでした。

◆ハフポスも「教えて土井善晴先生!!」に注目

◆togetter.comは多くのユーザーにシェアされました。

 

まとめ

「教えて土井善晴先生!! 」の土井先生のリプライは、どれもこれも子気味好いのです。
このキレのよさ、そこからくるんかい!と思わせる意外性、誰も傷つけずに、悩みを持つみなさんに寄り添って答えていく姿。
どれをとっても、言葉を使って表現をする者として、とても学びが多いです。
ほっこり元気になるので、ぜひ、見てみてくださいませ。

 

 

■プレスリリース制作についてのノウハウをご紹介しています↓↓↓
<プレスリリース制作のヒント>