PrimeVideoやAbemaTVで再生速度を変える方法

皆さんは動画を見るとき、再生速度を変えているでしょうか?実はデフォルトで再生速度を変更できなくても、GoogleChromeを使用していれば拡張機能を追加することで変更が可能になります。今回はその拡張機能である「Video Speed Controller」の利点・欠点を取り上げています。

こんにちは、普段はフリーランスでゲーム制作に携わっているエルと言います。

前回、YouTubeの再生速度をショートカットで変えることが出来る、GoogleChromeの拡張機能である「Video Speed Controller」を紹介しました。

※前回のVideo Speed Controller紹介記事
https://rim.guildproject.com/column/927/


実は、YouTubeに限らずPrimeVideoやAbemaTVのような動画サイトでも、動画の再生速度を変更するが出来るんです。
今回は、そんな動画の再生速度を変更することで得られる利点を取り上げていきます。

 

時短になる

純粋に動画の再生速度を上げることで、視聴時間を短くすることが出来ます。

動画や映画とかを見ていると、少し飛ばしたいなと感じる場面って意外と多いなと感じます。例えば、ゆっくり話している場面や、会話が無い移動中、風景を見ているだけの時などです。少し飛ばしたいとなった時にシークバーで動かしたことがある方なら分かると思いますが、丁度良いところまで動かすのは意外と難しいです。ちょっと行き過ぎたから戻してみたり、それも戻し過ぎて我慢して見る…等々。その時に少し再生速度を上げることで、丁度良い場面まで速く進めることが可能になります。

速くすると見づらいと思うかもしれませんが、話していないような場面であれば特に問題ありません。また字幕がある動画の場合だと、動画の再生速度を上げていても結構見やすいです。普段は聞き取りやすいように話しているのを字幕に起こしているなら、目で追うと話し終わる前に読み終わる事が多いです。それだけゆっくり話しているため、多少速くしたくらいでは、十分に聞き取れますし目で追うことが出来るため問題になりません。

一応目を通しておきたいが、ちょっと全部見るには時間が掛かりそう…といった動画を見る際は、部分部分で動画速度を上げて見れると、結果的に時短になります。

 

段階的にスローモーションにしやすい

ショートカットで再生速度を遅くすることが出来るため、スローモーションで見たい場面で、段階的に遅くすることがやりやすくなります。

スポーツ系の動画で一瞬何が起きたか分からない場合や、映画でも爆発シーンや銃撃シーンのような1シーンで色んな事が起きすぎて良く分からない場面は、連打で止めながら見ることで確認しやすいように対応していると思います。そこで再生速度を遅くすることが出来れば、気軽にスローモーションにすることが出来るため、何度も戻すことなく少しずつ確認することが出来ます。

個人的には野球のハイライト動画で、エラーの瞬間やきわどい判定の時に結構使っています。スポーツ系の動画の方が見所が多く、注力して見たい場面が出てくるため、公式で対応されていない場合は自前でスローに出来るのは便利だと感じています。。

 

回線が遅いと動画の読み込みが間に合わない

どの動画でVideo Speed Controllerを使った際にもポイントになりますが、回線が遅い場合、再生速度を上げた時に読み込みが間に合わず動画が止まってしまいます。

あまりに回線が遅い場合は、回線速度を変えていなくても読み込み待ちになってしまうことがあります。速度を上げた場合は、より顕著になり、ストレスがかかることがあります。

特に今はテレワークも増えてきた関係で、回線が遅かったり切れたとすることが増えてきました。僕自身速い回線を使用していますが、それでもたまに切れることがあるくらいです。元々遅かった回線は特に影響を受けているのかなと感じています。
そのため回線が遅い場合は、予め読み込ませておく等の対応が必要になってきます。

環境によっては使用することで見づらくなるかもしれないので、回線が速く再生速度を上げても問題が無い場合に使うなど配慮が必要です。

 

いつでも使えるように、念のため入れておきたい

YouTube以外の動画サイトでも、再生速度を変更する場合はChromeの拡張機能である「Video Speed Controller」を入れることで可能になります。

どんな動画でも使うものではありませんが、念のため入れておきたいです。入れるだけでのマイナスポイントは、動画上にカーソルがあった際に、左上に再生速度が表示されるくらいです。それもカーソルを動画外に移動したら、シークバーと一緒に消えるため特に気にならないでしょう。入れておけば、ふと気になった時に自分にあった速度に変更が出来るため、非常に便利になります。
Video Speed Controllerリンク