やってみてわかった! ワーケーションは取り入れるべき!

ワーケーション。やってみたいけど、なんかちょっと勇気いる。いざやろうと思うと、、、二の足を踏んでいる人、多いのではと思います。そんな方々に、声を大にして言います。実際に体験してみたわかった、「ワーケーションは取り入れたほうがいい!」3つの理由をご紹介します。

「思いをカタチに」をテーマに、作り手の思いを届ける翻訳家、KEIKOです。
今日は、見たり聞いたりするよりも、体験ってやっぱり大事!と実感した「ワーケーション」についてご紹介します。

数年前にはまったく耳なじみのなかった「ワーケーション」という言葉は、今や“商品名”にも、“働き方のスタイル”にもなっています。

「ワーケーション」は、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語。
つまり、会社を離れた、光地やリゾート地で、リモートワークを活用して、働きながら休暇を取るスタイルです。

これ、いいなぁって思うけど、ちょっと自分事として捉えにくいと思いがちなワーケーション。
でも、ワーケーションは絶対やった方がいい!と思います。
やってみてわかった、ワーケーションを取り入れた方がいい理由をご紹介させていただきます。

 

ワーケーションに、思い切りは必要ない。

自分がワーケーションをしようと思うと、なんだかちょっと思い切りが必要なように思えます。
でも、やってみてわかったのですが、そんなに思い切りは必要ありません

先日、ワーケーションよりももっと身近で取り入れやすい『リモートワーキングキャンプ』をご紹介させていただきました。
記事はコチラ↓↓↓

最先端の働き方「リモートワーキングキャンプ」って何?

ワーケーションは、これに比べると移動距離も長く、旅行に行くとなると準備もしっかりしないと、と肩に力が入ってしまいがちです。
「仕事の荷物+旅行の荷物」を持っていくとなると、荷物も多くなりそう。。。
そんな風に思いがちです。

でも、「仕事道具と最低限のお泊り道具」を持っていく、というくらいに、本当に必要なものだけにと考え方を変えてみると、荷物はたいして増えません。
私の場合、リュックひとつと小さなトートバックだけでOKでした。

北海道や沖縄に行くと考えると、思い切った旅行のような感覚になりがちですが、羽田から90分と考えると、いずれもそんなに遠くないですし、天気にもよりますが飛行機移動は、揺れも少なく、PC作業もはかどります。
家や移動で携帯をいじるくらいの時間で、非日常エリアまでひとっ飛びです。
近頃は、格安航空券もありますので旅の予算も押さえられます。

ワーケーションは、ON&OFFの切り替えは0秒!

ワーケーションでは、目覚めたその場所で仕事を始めるだけなので、通勤時間ゼロ秒です。
仕事のONもOFFもゼロ秒で切り替えができます。

会社へ出勤の場合には、厳密には、タイムカードを切る時がON&OFFですが、
実際には、混みあった電車に乗ったり、カツカツと靴を鳴らして急ぎ足で歩いたりする時間が、モードを徐々にONに、徐々にOFFにしていくような気がします。

在宅ワークなどのテレワークも、通勤がないので、物理的な移動を伴わないという点では、ワーケーションと同じなのですが、自宅で仕事をしていると、生活空間が近すぎるせいか、ONへも、OFFへも切り替えが難しいとよく耳にします。
私自身もそうです。仕事部屋とリビングは別の部屋にしていてもそのように感じます。

このON&OFFの切り替えは、寛ぐ日常空間と仕事空間の、心理的かつ、物理的距離と関係がありそうです。
通勤の時間を気にしない分、長く仕事をしすぎてしまったり、反対に、仕事に集中できなかったり。

実際に体験してみてわかったのですが、ワーケーションは、ONとOFFの切り替えが、とてもはっきり感じられます。
wifi環境の整った現代では、非日常空間でも変わらずに仕事をすることができます。
自然豊かな環境では、朝は気持ちよく目覚めますし、仕事を終えれば、その場所が即座に非日常空間になります。

優しくも、はっきりとしたこの瞬時の切り替わりが、なんともすが清々しいのです。
ビジネスタイムの前後にある、徐々にONになる、徐々にOFFになる、このロスタイムのような時間が、実はけっこう心身に影響があるのだ、ということがわかりました。

ワーケーションは、人生を豊かにする。

ワーケーションは、人生を豊かにするものだと、価値づけられる。というのが体験してわかった所感です。
ゼロ秒でOFFになるワーケーション環境がもたらすのは、深い呼吸です。
私はパソコンで仕事をしているので、ノートパソコンを閉じるのがOFFのスイッチです。

深く大きく吸った空気を、ふぅ~~っと吐き出すと、そこには自分と向き合う時間があります。

在宅ワークの時には、パソコンを閉じて、しばしベッドに横になることもありますが、その時、目の前にあるのは日常のお部屋の景色です。
忙しい日常を切り離すのは難しい環境です。

一方、自然あふれる場所でのワーケーションでは、そこには、心地よい自然や空気が広がっています。
ひと呼吸ごとに、体の疲れや、心のよどみなどが体の中から出ていくような心地がします。

そのような環境にいると、たくさん考えなくてはいけないことがあっても、心身ともにリラックスしていき、不思議と考えが整理されていきます。
考える目線が少し上がり、俯瞰的に、シンプルに見れるような感覚になります。

リラックスすることで心は落ち着いているのに、考えるパフォーマンスが上がっているような状態です。

スポーツ選手が最高のパフォーマンスをする時、選手は集中しているが、とてもリラックス状態にあるといいます。それと似ています。

私は、原稿を書く仕事をしている時も、時々、同じような感覚になることがあります。
ごちゃごちゃとたくさんある情報を、整理して組み上げていく時、大切な部分だけがまるで光を当てられているように浮き上がってきて、伝えたい骨子が組みあがっていくのです。

ワーケーションで感じた感覚はこれに似ていました。
仕事のパフォーマンスが上がるのはもちろんですが、ゼロ秒でOFFになれる環境では、情報があふれる日常空間ではゆっくりと考えることのできない、生き方や選択、大切にしたいことは何か、といったコトへと思考が誘われていきます

 

まとめ

ワーケーションは、ぜひ体験してみてほしいです。
旅先でテキトーに仕事をしている、といった印象を持たれがちですが、日頃からきちんと仕事をされている方は、旅先であっても変わらずにきちんと仕事をすると思います。

流行っているから、新しいから、という理由で体験してみるのも良いですが、
それよりももっとオススメしたい理由があります。

仕事のパフォーマンスが上がるということ。
自分自身と対話する時間を持つことができるということ。

そして、そんなワーケーションは、日常から離れた非日常空間でありながらも、そこへ行くのに大きな思い切りはいらないのです。
もしも、心の中になんとなくハードルがあるならば、そんなもの取り去って、まずは一度、体験してみてください。
その生産性の高さ心地よさ意義は、体験すればきっと共感していただけると思います。

 

【書くコツ・考え方のコツはコチラから↓↓↓】

https://rim.guildproject.com/author/keiko_ktc/

「思いをカタチに」をテーマに、作り手の思いを届ける翻訳家として、年間100本、通算1000本超のプレスリリースを制作している現役のPRマンです。
日々の仕事を通じて発見したコツや技についてご紹介しています。

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