不眠や疲れの原因!今さら聞けない自律神経の話

抜けない疲労感や不眠のとき、なんだか調子がよくないときに「自律神経を整える」というワードを目にしたことはありませんか?よく聞く自律神経というワード。今回はそんな自律神経について簡単にお話します。

こんにちは★
セラピストの亀井美香です。目黒でドライヘッドスパ専門サロンを運営しています。

突然ですが、みなさんは『自律神経を整える』という言葉を聞いたことはありませんか?

不眠や疲れやすさの改善方法を相談したり調べたりすると必ずでてくるこのワード。

 

私自身、不眠や身体のだるさが長く続いた時期がありました。

そのときにお医者様から「自律神経を整えましょう」とご指導いただきました。

ではなぜ自律神経を整えることが必要なのか自律神経とはいったい何なのか

いまさら聞けない自律神経について、簡単にまとめてみました。

 

自律神経は”じりつした神経”

 

ひとの身体には無数の神経があります。

手を上げたり口を動かしたりする、意思をもって動かす神経は体性神経。

その反対に、意思では動かせない神経があります。これが自律神経です。
意思とは無関係に24時間働き続ける、いわば自律した神経です。

自律神経は全身に分布されており、

血管や胃腸、肝臓、腎臓、膀胱、心臓、汗腺、唾液腺、消化腺などの内臓機能をコントロールし、

血圧や心拍数、体温や体内の水分バランスなどの調整する働きがあります。

 

自律神経にアクセルとブレーキがある

自律神経には交感神経副交感神経があります。

交感神経は昼間や活動しているときに活発に
副交感神経やリラックスしているときに活発になります。

交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキと例えられます。

日中はアクセルを踏んで活動的に、夜はブレーキを踏んでリラックス状態に。
上手にバランスをとり、切り替えができることが大切です。

自律神経が乱れると・・・

また、日中に活発になるはずの交感神経や夜や安静時に活発になるはずの副交感神経。

この切り替えが上手にできず自律神経のバランスが乱れると、夜眠れない、疲労感や倦怠感がある、肩こりや首こり、不眠、だるさや下痢便秘、頭痛などを様々な症状を引き起こすと言われています。

 

 

また、自律神経の乱れが続く状態を『自律神経失調症』と呼ぶこともあります。

自律神経失調症は正式な病名というより、自律神経のバランスを崩した状態を表す言葉です。


自律神経のバランスが乱れる主な原因として

・精神的ストレス(プレッシャーや人間関係など)

・身体的ストレス (音や光、気温など)

・生活習慣(生活リズムの乱れや不規則な食生活など)

などがあります。

ストレスや生活習慣から自律神経が乱れ、自律神経が乱れることでストレスとなったり睡眠が浅く生活リズムが崩れたりと悪循環になってしまうことも。

 

まとめ

なんとなく理解していた方も多い自律神経。
知れば知るほど私たちが元気な毎日を過ごすためには自律神経を整えることが必要とわかります。

自律神経を整えるためにはあっと驚くような方法はなく、
できるだけストレスを避け、早寝早起きや適度な運動などの良い生活習慣を取り入れることが大切です。

ご自身のストレスと向き合い、生活習慣を見直すきっかけになれば幸いです。
自律神経を整えるポイントについて、また近日中に更新します♪