自分が疲弊しないために『苦手な人との関わり方』

皆さんには、苦手な人はいらっしゃいますか? 多くの方にとっては一人や二人くらい苦手な方がいらっしゃるのではないでしょうか。苦手な方とのお付き合いを控えることができるのであれば結構ですが、そうもいかないことの方が多いと思います。そこで、今回は【苦手な方との関わり方や捉え方】についてお伝えします。

こんにちは!

保育士、コーチ、 PR のお手伝い、産婦人科併設のレッスンスタジオの企画運営をしているパラレルワーカーのともみんです。

日々、数多くの方に関わり、お悩みの聴く機会が多い私。

その中でも、特に多いのが人との関わりについてのお悩みです。

ところで、皆さんには、苦手な人はいらっしゃいますか?

全くいないという方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方にとっては一人や二人くらい苦手な方がいらっしゃるのではないでしょうか。

苦手な方とのお付き合いを控えることができるのであれば結構ですが、そうもいかないことの方が多いと思います。

そこで、今回は苦手な方との関わり方や捉え方についてお伝えします。

 

 

できる限り距離をとる

苦手な人とはできる限り距離を取りましょう。

なぜなら近くにいることで自分の感情が左右されてしまうからです。

完全に避けることは無理でも、極力影響の出ない位置に身を置くと良いです。

影響の出ない位置というのは、その人との関係性が近くなり過ぎないということです。

また、必要最低限のやりとりだけに済ませましょう。

話したくなければ連絡はメールで済ますということも有効です。

つまり、 接点を極力持たないようにするのです。

なぜ苦手なのか考えてみる

なぜ苦手なのか、どんなところが特に苦手なのかを考えてみましょう。

どういうことかと言うと、他者とは、自分の見えない内なる部分を見せてくれる鏡の役割をしているからです。

心理学的に言えばこれを投影と言います。

投影とは簡単に言うと何かを見て自分の心の中が影のように映し出されることです。

だとすると、相手の苦手な部分が、これまで見ようとしてこなかった、または隠されている自分自身の嫌なところが隠れていることが往々にしてあります。

併せて、その苦手な部分が、自分の大事にしている価値観に触れることが嫌だということもあります。

例えば私であれば、目の前の人に全力で誠実でありたいと思う価値観を持っています。

ですので、人のことを軽んじていたり、片手間に対応している方を見ると苦手だなと感じるのです。

このようになぜ苦手なのかというところに注目してみると、自分の嫌な部分や大事にしている所に改めて気づくことがあります。

 

その人に対しての感情の整理整頓をする

 苦手な人に抱く感情の整理をしてみましょう。

なぜなら、苦手だ嫌いだという感情は負の感情です。

その感情をそのまま我慢しておくとどんどん心が抑圧されてきて心身ともに影響を及ぼすことも考えられるからです。

ですので、そういった感情とは上手に向き合えるように整理整頓をしてみましょう。

整理整頓する方法はいくつかあります。

・誰か信頼できる人に話を聞いてもらう。
・紙に思いをぶつけて書きなぐる。
・その相手が目の前にいると想像して声に出して言いたいことを伝えてみる。

とりあえず一旦吐き出してみると、冷静に考えられるようになります。

まずは、落ち着いてからその感情を客観視してみましょう。

まとめ

苦手な方とは出来る限り距離を取りたいもの。

しかしながら仕事や家族の手前、付き合わなくてはならない状況もあるかと思います。

ですので、その方に抱く感情を上手にコントロールしながら付き合っていけると、自分も疲弊することなく、日々をご機嫌に過ごせるかと思います。

ぜひ試してみてくださいね。

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