仕事でイラッとしてしまうあなたへ!前提、状況、段取りを抑えれば解決!

上司の仕事のやり方に納得いかずイラッとすることはないですか?部下とのやり取りの中で会話がうまくできずイラッとすることはないですか?イラッとするときの原因として、『前提、状況、段取り』の認識がずれているから。ここを解消すればほとんどは解決します。

こんちは、業務整理コンサルの里山祐一郎です。

上司の仕事のやり方に納得いかずイラッとすることはないですか?
部下とのやり取りの中で会話がうまくできずイラッとすることはないですか?

イラッとするときには必ず原因があります。
それは何かというと、前提、状況、段取り、この三つのどれかが認識がずれているからイラッとすることがほとんどです。

会社員時代には常に5個以上プロジェクトを兼務し、フリーランスになってからは プロジェクトの大きさに大小はあるものの10個以上はプロジェクト兼務し、その中でたくさんの人と関わってきました。
関わりの中で、認識のズレからくるこのイラッとポイントが、前提、状況、段取りにあるということが分かりました。

イラッとすることがないようにこのポイントについてお伝えしていきます。

前提を合わせよう

まずこの前底からあっていないと、本当におかしくなることが多いです。

「あなたがやると思っていたからやっていなかった」
「必要だと思っていたから取り組んだのに」
「 自分には関係ないと思っていた」
などと、認識のすれ違いから仕事がうまくいかない事ってありますよね。

これは仕事に取り組む際にお互いの前提があっていないことから起こる事象です。

これから取り組むことに関して必ずどのような前提を持っているかすり合わせてみましょう。
また、取り組むことの全体像を把握することもとても大切なポイントです。

お互いの状況を知ろう

仕事を進めていく上でお互いの状況が分かっていないとすれ違いが起こることがあります。

例えば、会社員時代の僕を例に挙げると、僕は5個プロジェクトに入っていました。
それぞれのプロジェクトリーダーは僕がいくつプロジェクトを啓蒙しているかちゃんと把握はしていませんでした。その中で、 プロジェクトリーダーは僕にタスクを振ってくるわけです。
朝一に、各プロジェクト から3時間かかるタスクを振られたら、その時点で僕は15時間の稼働が確定です。
そして、午前中が終わる頃にプロジェクトリーダーは僕に聞いてくるわけです「タスク終わった?」と。
タスク一つは終わっていますが、それ以外はもちろん終わっていません。なので終わっていないタスクのプロジェクトリーダーからすると、僕は仕事が遅い人という認定をされてしまいます。

この状況がお互いに認識できていないと、イラっとポイントにつながるというわけです。
お互いがどういう状況にあるのかしっかり確認をして仕事を進めましょう。

段取りを組み立てよう

物事を進めるうえで段取りを組み立てるということは非常に大事なことです。
自分で組み立てていてもこれが相手に伝わっていなければ段取り不足ということになりかねません。

例えば、「月末までに成果物を出してね」という言葉があったとしましょう。
よくありがちな認識のずれが、プロジェクトリーダーからすると成果物永遠作って確認をして修正をして最終確認も終わった完成形をイメージしていることが多いです。
しかし、そのイメージができていないメンバーからすると成果物を作っただけ、つまり確認は終えていないものが月末に上がってくる。
ここで段取りが崩れてしまうわけです。

仕事を進める上での段取りというものをお互いに認識を合わせることでいつまでに何をどうすればいいかがわかるためイラッとポイントが無くなります。

まとめ

イラっとしている原因は分かったでしょうか?

前提、 状況、 段取り、この何かが認識ずれているとイラッとすることがほとんどです。

イラっとしたら一旦深呼吸をしてどの点が認識ずれていたのか整理してみましょう。
認識がずれていたポイントを相手と認識合わせることでイラッとポイントが解消されていきます。

イラッとすること自体は仕方ありません。イラッとした後どうアクション起こすかが大事です。