フライパンとサービスは同じだ!

なぜフライパンとサービスが同じなのか! 普段から忙しくてついつい後回しにしちゃうことがどんな事に繋がっていくのかをご紹介します!

 

こんにちは京都でイタリアンのお店をやってます
chef acero【シェフ アチェロ】と申します。

 

普段毎日お店ではお客様に来ていただきお食事を楽しんで喜んで帰っていただく・・・

これが僕のお仕事です。

その中で喜んでお客様に帰っていただく為にはたくさんの準備が必要です。

美味しい料理をご提供する・楽しい時間を過ごしていただく・店内を綺麗にお迎えする
 などなど

 

どれも大事なお仕事ですし全てをやらなくてはいけません。
しかし忙しい毎日の中でどうしても優先順位をつけて後回しにしてしまっていることありませんか?

そんな後回しにすることがどんな事に繋がっていくのかをフライパンを使ってご紹介したいと思います。

フライパンとサービスは同じだ!

(1)フライパンとサービスがなぜ同じなのか?

 

とある日の営業での事でした、その日も忙しくバタバタしていた時ふと言われた知人の一言なんですが、、、

『フライパンの底の焦げが気になるなぁ』

その一言からとても大事なことを学びました。

例えばどんなに美味しい料理を作ってもトイレが汚かったらそのお店はお客様からすると美味しくなかったとなってしまうのです。

飲食店ならトイレを綺麗にするのは当たり前の事ですが、今回のようにフライパンの焦げもまた同じようにお客様へのサービスに繋がっていくのです。

 

2)見えない所の空気が全ての空気をつくる!

 

僕が初めて飲食店で働いた時の事ですが、そのお店はオープンキッチンではなく客席からは中が見えないキッチンでした。

そこのシェフはいつもうるさいくらいに鍋を磨け!と鍋磨きばかりさせられていました。
当時はなんで見えない所なのに磨くんだよって思っていましたが、今となれば当時の事がとても大事な事だったんだなぁとわかりますね。

その見えない部分にも気を使うという事がお客様につながる全ての空気になっていくんだという事を教えていただいてたんですね。

(3)気づいたらその時にやろう!

この知人からの一言がある前から自分でも少し気になっていたフライパンの底、忙しいからといって後回しにしていたなぁと思いました。

使い終わったらその都度磨く、気づいたらその時にやる、そうする事により今自分が出来る中でもっとも最高のサービスができているという事になります。

 

その意識を持ちながら最高のサービスで今日もお客様をお迎えし喜んで帰っていただくために僕は今日も鍋を磨きます・・・笑

たまにサボっちゃうんですけどね!

 

まとめ

今回はフライパンでの話でしたが、この話はお仕事をされるみなさまに何か当てはまるものがあるのではないでしょうか。

自分がしている仕事をより良いものにするためにも小さな事も後回しにせずその都度やっていくという事が今の最高の仕事につながり、お客様の喜びへとかわっていくのではないでしょうか。

飲食店のお仕事は時間も長く人が休んでいる時に働かなくてはいけません。。。
それでも自分の仕事がお客様の笑顔としてダイレクトにかえってくる事がキツイ仕事でも続けていける理由かもしれませんね。