コーチングってなんだろ?

最近ちらほら聞くコーチングやコーチという言葉…「コーチングって一体どんなもの?」「コーチってスポーツのコーチとどう違うの?」「コーチングってそもそもどんなことするの?」そんな声にお応えして、コーチングの由来や歴史についても触れてみたいと思います。

こんにちは!

保育士、コーチ、PRのお手伝い、産婦人科併設レッスンスタジオの企画・運営をしているパラレルワーカーのともみんです。

パラレルワーカーというだけあって様々な仕事をしているのですが、断然聞かれるのはコーチングってどういうものなの?という質問です。

所説ありますが、コーチングとは人との対話によって自己実現や目標達成をサポートしていくコミュニケーション技術のことです。

また、答えは相手の中にあるという原則のもと、相手が自ら行動することを支援していく関わりでもあります。

今回は、そんなコーチングについてお伝えしたいと思います。

 

スポーツのコーチとはどう違うのか

スポーツのコーチとコーチングのコーチは違う役割です。

どういうことかというと、スポーツのコーチは戦術や技術を教える人として称されることが多いですが、コーチングのコーチは対話から相手の中にある気づきや答えを引き出す人を指しています。

また、このコーチという言葉は馬車に由来します。

「コーチ」は、中世ヨーロッパの交通の要所で馬車の産地だったハンガリーの「コチ」(Kocs)に由来し、鉄製のサスペンションを使った快適なコチ産の大型馬車が「コチの馬車(コチ・セケール)」と呼ばれるようになってヨーロッパに広まり、やがて「コチ」という言葉が「馬車」そのものを意味するようになった。そこから転じて、「目的地に連れて行く手段である馬車」に引っ掛けて「コーチ」と通称したことが由来となって、インストラクターやトレーナーをも指すようになったとされる。これが広まり、1861年にはイギリスでスポーツのトレーナーもコーチと呼ばれるようになった。その後、コーチという用語は1900年以降、英語圏発祥のスポーツを中心として使用され、1950年代にビジネスマネジメントの世界でも使われ始めた。(Wikipediaより)

ちなみに、ブランドのcoachもここから由来しているそうですよ。

 

答えを教えることはしない

コーチは先生ではないので、クライアントに対して答えを教えることはしません。

コーチというと教える立場に思われがちですが、コーチとクライアントの立場は対等です。

ですので、答えを教えるというのではなく、その人自身の中にある答えを引き出す関わりをします。

どういうことかというと、コーチは相手との対話を重ね、相手が気づかなかったようなことに気づかせたり、考え方の選択肢を増やしたりして相手に合わせたアプローチをします。

それにより、クライアント自身が行動変容していくことをサポートしていきます。

信頼関係が大切

コーチングにおいて大切なことはコーチとクライアントとの信頼関係だといえます。

なぜなら、クライアントとの信頼関係が築けていないと自己開示がままならず、本来のサポートの成果より程遠くなってしまうからです。

人は、安心感を感じてこそパフォーマンスが発揮できるという側面を持っています。

信頼関係を築けてない人に対して、安心感を感じることができるでしょうか?

きっと答えは否だと思います。

ですので、コーチを信頼出来るかどうかということが、鍵となってくると思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最近コーチングって言葉をよく聞くんだけど、なんなんだろう?と思われる方に向けて書いてみました。

私があげたことはほんの一例ですので、ご興味がありましたらぜひ調べてみてくださいね。

また、コーチングに関して数多くの書籍も出ていますので、ぜひお手に取っていただければ幸いです。

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脱自分迷子!心と思考の棚卸し