断り下手なあなたへ。マンガでよくわかるエッセンシャル思考

断るのは気が引けるなぁとあらゆる依頼を引き受けて疲弊してしまうことはないですか?人から頼られるとそれに応えたいと頑張ってしまう。そしてどんどん疲弊してしまう。そんな悪循環。 そんなループを打破できる考えがこちらの一冊には詰まっていますよ。

こんにちは!

保育士やコーチ、PRお手伝い、産婦人科併設のレッスンスタジオで企画運営に携わっているパラレルワーカーのともみんです。

元々、人が好きというのをいろいろな所で公言している私。

人が好きだからこそ、人とたくさん関わりたい。

しかも、人から頼られるとそれに応えたいと頑張ってしまう。

そしてどんどん疲弊してしまう。そんな悪循環。

はい、過去の私です。

でも、こんな人意外と多いんじゃないでしょうか。

断るのってなんだか気が引けるし、相手と気まずくなるんじゃないのか…

この本は、そんな風に思ってしまう、あなたにこそ読んで欲しい1冊です。

 

99%の無駄を捨て1%に集中する

皆さんは日々、いろいろなことに追われていないでしょうか?

私自身、日々仕事や家事や地域のこと、いろんなことに追われながら過ごしていました。

どれもこれも自分にとっては必要なことだし、大事なことなんだよねと刷り込まれていたような気がします。

そして、1つ片付けば1つ舞い込む、それ自体が当たり前のようなことに思えていたんですよね。

しかし、実は、「全部やろう、全部手に入れよう」としてしまうとどうしても取りこぼしが出てきます。

だからこそ、本来注ぐべきものを明確にするために、少数の本質を選び取る力が必要になってくるらしいのです。

それがこの99%の無駄を捨て、1%に集中するということなんです。

 

大切なことだけを選ぶ

本作に出てくるのは90点ルールというものがあります。

これは、どういうことかというと1つの物事に対してやりたいかやりたくないかを100点満中90点を満たせていれば選択するというものです。

最初この基準を見たときに結構厳しめだなぁと思いました。

しかしながら、読み進めて自分に置き換えて考えてみると、自分がやりたい!とか自分じゃなきゃだめだなってことって削ぎ落してみると案外多くないなということに気づいたんです。

普段の自分は抱えすぎなんじゃないかということにも…

と、なると自分が本当に必要とすること、やるべきことはこの視点でいけば案外多くなく、手放してしまって構わないんじゃないかと。

そうすることで、自分がすべきこと、したいことがシンプルになり、スケジュールに余白が生まれ、気分にも余裕が生まれたんですよね。

また、その余裕から自分が本来、注力するべきこと、したいことに力を注ぐことができるようになります。

 

今、何が重要かを考えてリストアップを

なんとなく目の前にあることをこなしていくと、そこっていちいち考えることなく惰性で動きがち…いわば思考停止の状態であることが多い気がします。

それを防ぐために本書ではリストアップして考えてみようと提案されています。

実際に、改めてリストアップして客観的に考えてみると案外と重要度は低かったりすることが往々にしてありました。

私もなんだかんだあまり意識することなく、なんとなくで行動してしまっていることが多かったようです。

なかなか毎日リストアップしていくことは難しいので、比較的大きな事項になりそうなものに関しては、本当に重要?と自分に問いかけてみるといいと思います。

 

まとめ

このエッセンシャル思考の本を手に取るまで、こういう考え方があるんだということを知らなかった私。

そして、案外と抱えてしまったり、断るのって気がひけるってどこかで思ってしまっていたんだなぁと読み進めるうちにふと思った次第です。

本当に自分にとってこの物事はやるべきことなのか、やりたいのかなど自身に問うことは自分の気持ちを大切に取り扱っていることに繋がります。

ぜひ、今一度ご自身のことを振り返ってみてください。

そして、当てはまるなぁと思ったらぜひこちらの本を手に取ってみてくださいね。

ご自身で振り返ってみてなかなか難しいなぁと感じる方はこちらもどうぞ
https://bit.ly/3tgGwJ9