伝えたいことを伝えるには、察する力を身につけよう!

 相手に伝えたいことがうまく伝わらない、ということはありませんか? なぜこういったことが起こるのか?どうしたら解決するか?数千人と会ってきた経験から伝えていきます。

こんにちは、今回はコミュニケーションについて書いていきます。

相手に伝えたいことがうまく伝わらない、ということはありませんか?

自分の中で伝えたいことは、ちゃんとあるのだけど、相手に理解されないとか、???な顔をされてしまったり、伝えたいことと違うことが伝わっていたり。

なぜこういったことが起こるのか?どうしたら解決するか?を伝えていきます。

僕自身、今はコンサルという形で色んな方と関わらせて頂く機会が増えて、つまり、コミュニケーションを取ることが以前よりも上手になっていると思います。

今まで数千人の方と話してきて、その中で得た知識やノウハウも含めて伝えていきます。

まず相手の状況や求めている情報の理解に努める

まず相手の状況や求めている情報を聴くことに力を注ぎましょう。
聴くことについてはこちらの記事で書いていますので参考にしてみてください。
https://rim.guildproject.com/column/6173/

いきなり自分の伝えたいことを伝えるのではなく、相手が今どんな状況なのか、何を求めているのかを聴いた上で、伝えたいことを伝えていく作業に入りましょう。

例えば、あなたがレストランの店長をしていたとして、入ってきたお客さんに「一番の人気商品ハンバーグ定食はいかがですか?」と言われても押し売りに過ぎません。
もしかしたらコンポタージュスープを飲みたいかもしれないし、サラダをメインに食べたい人かもしれないし、1人で来店しているかもしれないし、家族で来店しているかもしれないので、状況や求めていることをしっかり把握してから、自分のことを話すようにしましょう。

伝えたいことをまとめる、準備する

伝えたいことを書き出して整理する等、準備しましょう。

僕もそうでしたが、なんとなく頭の中で構成を考えて、伝えたい内容をまとめて、本番一本勝負で喋り始める。
それはもううまくいくハズもありません。
何故喋ることに関しては練習しなかったのか自分でも謎です。

慣れるまでは、一言一句書き出して台本を作るくらいして、それを元に喋る練習もして、出来れば誰かに見てもらってフィードバックももらうくらいして、やっとばっちり伝えれる状態かと思います。

伝えたときの反応をしっかり観察する

伝える準備が出来たら伝えていくのですが、一方的に伝えるのではなく、伝えながら相手がどんな反応をしているかしっかり観察しましょう。

なるほどー!と理解している状態なのか、???のような顔になっているのか、しっかりと相手の表情を観察することが大事です。

よく観察しても最初はわからないこともあるかと思います。
そのときは、意見を言ってくれる人、かつ、あなたがイラッとせずにその言葉を受け取れる人に、伝えたいことが伝わってないときにフィードバック言ってもらうようにしておきましょう。

その繰り返しで自分も気付きやすくなり、改善もしやすくなります。

まとめ

今日からできることはありますが、一瞬ですぐにできるようになるかというとそうではありません。

何度も何度も繰り返し、実践と改善あるのみです。

コツコツと行動をして自分のレベルアップをしていきましょう。

僕もたくさんの人と会っていく中でこの感覚を掴んできました。
結局近道はなく、コツコツと努力した者勝ちです。