上司を説得するプロセスを効率化!出来るだけやりやすくする方法!

皆さんは仕事で上司に話をする時に、中々話が伝わらないなと思うことはないでしょうか。 今回は私が大事だと感じる、説得する時のポイントをお伝えします。

普段はフリーランスのプログラマとしてゲーム制作に携わっている、エルと言います。

今回は仕事での採用されやすい提案の仕方を紹介しようと思います。

仕事で自分の仕事をこなすことも重要ですが、より良くしたい・やりづらい点を改善したい。と思うことも出てきます。そんな時は上司へ提案することになりますが、中々話を聞いてくれない・採用されないという経験はないでしょうか。

そんな時に今回紹介するポイントを抑えると、今までと比べて話を聞いてくれたり、採用するのを検討して貰えたりと、以前より進展した状態になることが多くなるはずです。

僕自身、今回のポイントを抑えていつも仕事で提案をしています。そのためこちらの要望を聞いてくれることが多くなったり、提案が通りやすくなった経験があります。

それではそのポイントを紹介していきます。

 

話を聞いてもらえる時間帯に話す

大前提条件として、提案したい相手が話を聞いてくれる時間に提案することが重要です。

中々提案を聞いてもらえない時、純粋に相手が時間に余裕がない場合が多いです。

・そもそもの仕事量が多く忙しい
・集中したい時間帯
・会議の前
・気分の良し悪し

等々、実際に余裕がないため人に構っている時間がなく、話が出来たとしても後回しにしたくなります。せっかく改善することで、もっとよくなるかもしれない提案があるのだとしたら、聞く側の都合にも配慮することが重要です。

それに気を付けるだけでも、相手からすればだいぶ話を聞きやすい状態で進めることが出来ます。

 

具体的な利点を数字で示す

次に大事な点として、提案する内容を採用した際のメリット・デメリットを具体的な数字として表すことが重要です。
それが客観的な視点を元に、数字に出来ているとより良いでしょう。

提案される側としても、今より良い作業環境になるのは喜ばしいことですが、具体的にそれを採用した時にどんなメリットがあるのか?デメリットがあるのか?は一番気になるところです。

それを客観的な視点から出した数字として提案することで、納得度も変わってくるはずです。

もし口頭で話すのが難しい場合、資料として用意したり、チャットツールやメールで予め共有しておいたりと、それを見ながら説明出来る状態にしておくのもオススメです。
書く事で整理されますし、伝える際に齟齬が発生しづらい状況を作ることが出来ます。

話すときに自信を持って伝えることに集中するためにも、情報は整理しておきましょう。

 

不満点の羅列にしない

やはり注意点として「ただ不満を伝えすぎて、提案したかった内容が伝わらなかった」という事態にならないようにしたいです。

先ほど客観的な視点と書きましたが、提案される際に私情が挟まると途端に伝わりづらくなります。私はこれらが嫌いです。と言われても、お前だけの問題なのか?と感じられてしまうと、全体に関わることは採用しづらいです。

あくまで、全員がもっとやりやすくなります!という点を全面に押し出せると、話を聞く側からしても考える対象になりやすいです。

全体のために提案することが、自分のことにも繋がるという意識をもって、客観的に話していきましょう。

 

まとめ

改善点の提案となった場合、ありがちなのは今までの不満点を羅列することです。
そうならないためにも、今回紹介した客観的な視点を混ぜて数字として表すことや、そのまとめたデータを相手に聞いてもらいやすい時間に対応することが大事です。

もちろん今回紹介したポイントを抑えても、確実に採用されることはありません。
自分にとって残念な結果になってしまったとしても、落ち込まずにまた別の形で提案したり、分かりやすくデータを作り、どう考えても採用しないと損!と思えるような形で、仕事の環境はより良くしていきましょう!