【入門】Clubhouseの使い方|初期設定・リスナー・スピーカーの参加方法

音声配信の多くがプラットフォーム活用を検討しているClubhouse(クラブハウス)の使い方について初期設定・リスナースピーカーの参加方法を交えて解説します。実際に使ってみた感想も書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

2021年初頭から音声SNSの「Clubhouse(クラブハウス)」が爆発的に流行しました。

Clubhouse以外にもVoicy、stand.fmなどさまざまな音声配信サービスが注目を集めており「これから音声の時代が来る」とも言われています。

Clubhouseを使ってみたい、音声配信に興味があるという方もいるかもしれません。そこで今回はこれから音声配信を始める初心者に向けて、Clubhouseの使い方について説明します。

実際に使ってみた感想も書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

Clubhouseの使い方

ここではClubhouseの使い方を説明します。

初期設定とルームに参加する方法、ルームを自ら作る方法に分けて解説していきます。

初期設定

招待を受けてアプリを起動したらまずは初期設定です。以下のステップで行っていきましょう。

  1. フルネームの入力
  2. ユーザネームの入力
  3. アイコンの設定
  4. プロフィールの設定

フルネームの入力

Clubhouseは実名制となっているため、基本的にはフルネームもしくはビジネスで使っている名称を入力します。

Clubhouseは名前の変更が一度しかできないため、慎重に設定しましょう。

ユーザーネームの入力

ユーザーネームは@から始まる文字列です。特に決まりはないので、自由に設定できます。

アイコンの設定

プロフィールアイコンは顔のよく見える写真にすると良いでしょう。

他のSNSにあるような丸アイコンとは違って切り抜き方が独特で、Clubhouseアイコンメーカーのようなアイコン枠を作成できる外部ツールもあります。

プロフィール文の設定

プロフィールは、アカウントを訪れてくれたひとに自分が何者なのか示す重要な要素となるので、必ず設定するようにしましょう。

プロフィール欄は後から何度でも変更可能です。

PlainStyleのようなフォント交換ツールで変換したテキストをコピペすると、プロフィール文をよりおしゃれに飾ることができます。

ルームに参加する

Clubhouseではユーザー同士によって日夜カンファレンスや雑談が行われています。

初期設定を終えたらルームに入室して会話音声を聞いたり、慣れてきたらスピーカーに参加して登壇者に質問したり、会話に混ざったりしてみましょう。

ルームに入る(会話を聴くだけ)

アプリ起動後のホーム画面はHallwayと呼ばれています。

ここではフォローしているひとが参加しているルームや、自分の気になる分野の話をしているルームが表示されます。表示されているルームをタップすれば、すぐにルームに入ることができます。

挙手する(会話に参加する)

ルームに入室すると、まずはリスナーとして参加することとなります。

会話に参加するためには、緑のバッジがついているモデレーターによる承認が必要です。

主催者から呼ばれたら積極的に参加し、発信側に回っていきましょう。

主催者から声がかからない場合でも、自ら挙手し、主催者に認められればスピーカーになることが可能です。画面右下の挙手アイコンをタップして、主催者にアピールしてみましょう。

誰かが作ったルームで発信できるというのがClubhouseの魅力です。

ルームを退出する

Clubhouseは気軽で自由な雰囲気が特徴で、ルームで激論が交わされている最中でも、自由に退出することができます。

画面左下の「Leave quietly」をタップして退出しましょう。

ルームを作る

自分が主催者としてルームを作ることで、発信することができます。

ルームを作るにはまずHallway下部の緑ボタンの上記画像1枚目で「Start a room」をタップ。

「Start a room」をタップすると表示される3つのアイコンのなかから選んで、作成するルームのタイプを選択します。

  • Open
  • Social
  • Closed

「Open」は誰でも参加可能なルームです。「Social」はスピーカーとモデレーターのフォロワーだけが参加できるルーム、「Closed」は自分が招待した人だけが参加できるルームです。3種類の中から選択し、「Let’s go」をタップするとルームが開始されます。

「+Add a Topic」はルームのタイトル入力欄ですが、未入力でもルーム作成は可能です。

実際に使ってみて感じたこと

日本でリリースされてからしばらく使ってみた結果、発信活動をするうえで魅力に感じる部分や、逆に注意すべき点も浮き彫りになりました。

Clubhouseで音声配信する魅力

Clubhouseで音声配信をやってみて、最大の魅力は閉じた空間で話ができるということだと感じました。

他の音声配信サービスと違って、Clubhouseはライブ配信のみで、アーカイブが残りません。コメントもできない仕様になっているので、炎上しにくい仕組みとなっています。

そのため他の音声配信サービス以上に、自由度が高い話ができるのです。

Clubhouseを利用するうえでの注意点

Clubhouseをメインに音声配信に注力する場合、コンテンツがストックされないという点は理解する必要があります。

SNSやYouTubeはストック型コンテンツですが、Clubhouseはアーカイブが残らないため、発信内容が全く資産になりません。

Clubhouseは、複数のメンバーでコミュニケーションを取るケースが多く、ひとり語り以上にストレスや緊張感があります。

つまり、VoicyやStand.fmなど他のプラットフォームで話すよりもエネルギーを使うにもかかわらず、資産化されないということです。

この事実を受け止めたうえで、Clubhouseを音声配信のメインのプラットフォームとして利用するかどうか考えた方がいいでしょう。

まとめ

今回は音声配信の初心者に向けて、Clubhouseの使い方と使ってみた感想を紹介しました。

まずは初期設定を行い、興味のあるルームに参加してみましょう。積極的に挙手し、話すことに慣れてきたら自身でテーマを設定してルームを作ってみることをおすすめします。

おまけ

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