stand.fm(スタンドエフエム)の使い方・配信までの手順を解説

音声配信初心者にもおすすめできるサービスstand.fm(スタンドエフエム)の使い方から配信までの手順をスクリーンショットを使ってご紹介します。

2021年初頭から音声SNSのClubhouseが流行したこともあり、音声配信に大きな注目が集まっています。

これから音声配信を始めたいという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は音声配信初心者にもおすすめできるサービスstand.fm(スタンドエフエム)の使い方から配信までの手順をご紹介します。

stand.fm(スタンドエフエム)の使い方

ここではstand.fmの使い方を説明します。

プロフィール設定と配信方法に分けて解説していきます。

プロフィール設定

アプリをダウンロードできたらまずはプロフィールを完成させましょう。設定するのは以下の5つです。

  1. アイコン
  2. ユーザー名
  3. チャンネル名
  4. チャンネル説明
  5. SNSリンク

アイコン

stand.fm公式Twitterアカウントが言及しているように、アイコンはホーム画面や検索結果に表示されます。

再生やフォローボタンにたどり着く経路において玄関となるので、発信内容や雰囲気が伝わりやすい画像を選定しましょう。

顔出しをせずに発信ができることが音声メディアの特徴なので、顔写真を使用するとプラットフォーム内で簡単に目に付きやすいアイコンとなります。

ユーザー名

stand.fm上でのあなたの名前にあたるものがユーザー名です。最初はランダムなアルファベットの羅列となっているので、忘れずに変更しましょう。

一般的にはここをハンドルネームや、チーム名にします。

チャンネル名

ユーザー名とともに大事なのがチャンネル名です。色々なチャンネルの名前を参考にしながら、チャンネル名を決めることをおすすめします。
stand.fmではユーザー名とチャンネル名が検索対象となるので、そのあたりも踏まえて、自身の配信内容に合った名前を考えていきましょう。

例えば「家庭で簡単にできる節約の裏技」を発信するチャンネルは「伊東家の食卓」より「3分でわかる!家庭のかんたん節約術」を推奨します。

節約術を知りたいユーザーが検索窓に入力するワードは「節約」である可能性が高いと仮説を立てられるからです。

検索需要以外にも、音のリズム感が良かったり、略称で呼びやすいなどの要素も検討するべきなので、同カテゴリの人気のチャンネルから傾向を分析することは必須でしょう。

チャンネル説明

どのようなチャンネルで、どのように配信をしているのかを説明する欄です。入力しなくても配信はできますが、チャンネルを伸ばしていくことを考えているひとは必ず入力しましょう。

この説明欄には800字まで入力可能です。

フォローボタンの直下に表示されるコンテンツなので、ユーザーがフォローしたくなるような理由を要素として盛り込むといいでしょう。

毎週日曜日に更新してると記していれば、ユーザーは次の日曜に通知が来るようにリマインダーとしてフォローする理由になります。

また、stand.fmのプラットフォーム思想には反しますが、現在のフォロワー数と目標フォロワー数を記載すると応援の意味でフォローボタンを押す理由が発生します。

SNSリンク

Twitter、Instagram、YouTubeのリンクを表示させることができます。

音声配信とSNSを連携しておくと、チャンネルや配信者を「もっと知りたい」と思ってくれたファンに向けて、深掘りできる受け皿を用意することができます。

TwitterやInstagramならDMを開放しておくことで応援のメッセージや、配信で話題にした”困っていること”にたいして助け舟を出してくれるひととの接点を作ることもできます。

配信する方法

stand.fmはアプリ上で収録と編集が簡単にできます。

まずは画面下部中央のマイクアイコンをタップし[収録]から開始し、外部音源を使用する場合はスマホ本体内ファイルから取り込み、編集に移りましょう。

この項ではstand.fmアプリへの直接収録を想定し、収録と編集のステップに分けて、解説します。

収録

収録は以下の手順で行います。

  1. 収録画面にいく
  2. 録音開始して、トークする
  3. トークが終わったら、録音終了する
収録画面にいく

ホーム画面下にある収録ボタンを押します。もう一度収録ボタンをタップして、収録画面に移動しましょう。ちなみにライブ配信をする場合はここで「LIVE」をタップします。

録音開始して、トークする

ピンクのボタンを押して、録音を開始します。

同じピンクボタンで一時停止や再開もできるので、慣れないうちは一発録りではなく、いくつかのパートに区切って収録するのも良いかもしれません。

トークを通じてあなたの知識や魅力を存分に届けましょう。

トークが終わったら録音終了する

トークが終わったら、録音を終了しましょう。録音開始と同じピンクのボタンをタップすると録音が止まります。

編集

収録が終わったら編集で微調整して、コンテンツを完成させます。

  1. 不要部分をカットする
  2. 足りない部分を挿入する
  3. BGMを設定する
  4. 放送内容の設定を行う
不要部分をカットする

収録したものを聞き直して、長すぎる沈黙があればカットしましょう。画面右上にある編集ボタンを押して、「切り取り」を選択。

範囲を選択して、カットします。必要な部分まで削除しないように気を付けましょう。

足りない部分を挿入する

収録したものを聞き直したら「あれを言い忘れていた」「ここは補足説明した方がいいな」という箇所が出てくるケースがあります。その場合は、必要な内容を挿入しましょう。

右上の編集ボタンから「挿入」をタップ。挿入する部分に合わせて、もう一度録音を追加します。

BGMを設定する

カット、挿入が完了して問題がなければ、BGMを設定しましょう。右上のBGMボタンを押すと、BGM一覧が出てきます。

「アップテンポ」「自然の中」「眠る前に」などテーマ別に分類されているので、実際に聞いてみてお好みのBGMを探してみましょう。

放送内容の設定を行う

最後に放送内容の設定を行います。

編集画面で右上の「次へ」をタップして、配信のタイトルとカテゴリー、放送の説明、ハッシュタグを設定しましょう。

右上の確認ボタンを押したあと、さらに右上の投稿ボタンを押せば配信完了です。

まとめ

今回は音声配信の初心者に向けて、stand.fmの使い方を紹介しました。

プロフィールの設定を行ったら、実際に配信してみましょう。収録と編集、どちらも操作は簡単です。

stand.fmはマルチ配信に対応していないデメリットもありますが、いいね数や再生回数に追われないという良いメリットもあります。楽しくコツコツと配信を続けていきましょう。

おまけ

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