音声メディアを活用してわかった文字メディアとの圧倒的な差

ブログのような文字メディアと音声メディア、どちらで発信すべきか迷っているという方もいるのではないでしょうか。文字メディアにはない音声メディアならではの良さを理解したうえで発信すると、より魅力的なコンテンツがつくることができます。

米国における音声メディアの普及の波は日本にも押し寄せ、音声配信に大きな注目が寄せられています。

しかしブログなどの文字メディアと音声メディア、どちらで発信すべきか迷っているという方もいるのではないでしょうか。

今回は音声メディアを活用した体験から、文字メディアとの差を解説します。

文字メディアにはない音声メディアならではの良さを理解したうえで発信すると、より魅力的なコンテンツがつくれるでしょう。

音声メディアが圧倒的に優位な点として、3点が挙げられます。以下で順番に説明していきます。

  1. 発信者の負担が少ない
  2. 受信者の負担も少ない
  3. ファンをつくりやすい

発信者の負担が少ない

音声メディアは発信者の負担が圧倒的に少ないメディアといえます。

だれしもが忙しい日々を送る社会の中で発信を継続するには、発信にかかるコストを最小限に抑えることは重要なポイントです。

いままでに個人が発信するうえで代表格とされた文字メディア、すなわち「ブログ」。これと比較して、見ていきましょう。

ブログは2〜3時間必要

ブログは1つ記事を執筆するのに2〜3時間、慣れているひとでも1時間はかかります。

というのもブログは文章を書いて終わりとはいかないからです。

書き終わった後に内容が重なっている部分を削除したり、分かりにくい部分に説明を追加したりといった編集が必須となります。画像や図形を挿入するケースもあり、考えるべきことがたくさんあるのです。

ブログは書いて終わりではなく、これらのようなさまざまな作業が必要となるためコンテンツ制作に2〜3時間は必要です。

音声メディアは1日30分で発信できる

音声メディアは10分話せば10分間のコンテンツをつくることができ、軽い編集や投稿する手間を含めても30分もあれば配信が完了します。

音声メディアは話すだけで、ほぼコンテンツが完成します。よほど長い沈黙や明らかな事実誤認などは別ですが、通しで喋れば基本的に編集は必要ありません。

したがって1日30分で配信できる音声メディアは、文字メディアに比べて圧倒的に少ない負担で発信が可能です。

楽=低クオリティではない

音声メディアでの発信は文字メディアと比べて楽ですが、クオリティが低いということではありません。妥協してクオリティを下げるということとは違います。

同等のクオリティを保ちながら、短い作業時間で発信できるのが音声メディアの魅力です。

あなたは毎日の発信活動にどれくらいの時間を使えますか?

3時間も4時間も使えるというひとはあまりいないと思います。本業の仕事や家事、趣味などやるべきことはたくさんあるはずです。

使える時間が限られている中で、低コストで発信できるという点は音声メディアが誇る大きな優位性といえるでしょう。

受信者の負担も少ない

音声メディアは発信者だけでなく、受信者の負担も少ないという特徴があります。

他の作業をしながら耳だけを傾ける「ながら聴き」ができるからです。 音声メディアはまだ余っている受信者の「裏の時間」を利用できます。

「表の時間」は埋まっている

忙しいのは発信者だけではありません。すでに多くの情報に囲まれている受信者の「表の時間」はびっしりと埋められています。

好きなYouTuberやフォローしているインフルエンサーもたくさんおり、可処分時間はもうありません。

ユーザーがあなたのツイートやブログを読む時間は年々減少傾向にあります。

音声メディアは「裏の時間」を使える

「表の時間」は埋まっていますが「裏の時間」はまだ空いています。

音声メディアはその「裏の時間」を活用できるのです。

音声コンテンツは耳で聴くだけだけなので、目を使う必要がありません。

たとえば洗濯物を干しながらラジオを聴いているひとがいます。つまり「表の時間」で洗濯物を干し、「裏の時間」で音声配信を聴いているのです。

特に洗濯物干しのような思考力を必要としない単純作業は、音声メディアとの相性がばっちりです。

聴いているだけで、自然と内容が頭に入ってきます。 「ながら聴き」を活用することで、受信者も少ない負担で効率良くインプットすることができるのです。

ファンをつくりやすい

音声メディアは文字メディアよりもファンをつくりやすいという特徴があります。

具体例を見てみましょう。Voicyのトップパーソナリティであるキングコングの西野亮廣さんはオンラインサロンを運営しています。

約16万人の会員数のうち、半分ほどが音声メディアからの流入と、Voicyの緒方憲太郎代表が話していました。

音声メディアはファン要素が強く、集客に適しているメディアといえます。

拡散性の低さが弱点として指摘されますが、少ない再生数でも高いエンゲージメント(反応)率が見込めるのです。

あるツイートが拡散されて1万人に読まれたとします。その中からファンになり、商品を買ってくれるひとは5人ほどでしょう。

同じ内容を音声メディアで発信すると10人が聴いてくれて、その中から5人がファンになったり、課金してくれるというイメージです。

文字メディアと音声メディアではこれほどエンゲージメント率の差があります。 音声には発信者の人柄がにじみ出るので、心を動かしやすく、ファンをつくりやすいのです。

まとめ

今回は音声メディアを活用してわかった文字メディアとの圧倒的な差について説明しました。 音声メディアはブログなどの文字メディアと比べて

  • 発信者の負担が少ない
  • 受信者の負担も少ない
  • ファンをつくりやすい

という特徴があります。 音声メディアの持つ優位性を生かして、より良い音声配信にしていきましょう。

おまけ

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