仕事や勉強をしていて集中力が途切れたそんな時には、お笑い動画を見て気分転換をしてみてはどうだろうか?
僕はお笑い動画を見ることが結構多い。
マニアックではないが隙あらばお笑い動画を見ようとするほど、お笑い好きだ。
そんな中で好きな芸人さんの一組が、『かまいたち』だ。
今回は『かまいたち』の動画を紹介する。
合わせて業務改善するポイントでの活用観点も一言コメント書いてみたので是非参考にしてみて欲しい。
目次
あらびき団で盛り上がったコント『ホームルーム』
『あらびき団』というテレビ番組があったのを知っているだろうか?
荒〜いお笑いネタを紹介する、東野幸治と藤井隆がMCを務めるバラエティ番組だ。
『あらびき団』を見ていた当時、自分は高校生だったかと思うが、深夜まで起きて見る楽しみの一つだった。
見た翌日には友達とお笑いの話をしたことも懐かしい思い出だ。
お笑いを共通点として、仕事仲間と話せることもコミュニケーションの一つになる。
僕も実際、仕事仲間とお笑いの話に華を咲かせることもある。
『あらびき団』の中でかなりツボにハマったかまいたちのコントがこちら。
緊張と緩和が顕著なコント『告発』
お笑いには、緊張と緩和が大事であり、この振り幅があるからこそお笑いが生まれると聞いたことがある。
仕事をしている中で、ピリピリと張り詰めた空気感のある職場もあるのではないだろうか。
その状況でいきなり笑いが起こるとは考えにくい。
だけど、普段からお笑いを通じてコミュニケーションを取っていれば、ある意味このピリピリは緊張であり、違いに緩和を促すようなコミュニケーションもとりやすくなるかもしれない。
そんな緊張と緩和を顕著に表したコントがこちら。
キングオブコント優勝ネタ『告白』
キングオブコント常連のかまいたち。
その中でも優勝に導いたネタであるこちらは大爆笑した。
これはもうシンプルにおもしろいw
強いて言えば「告白」という誰しもが体験してそうなあるあるネタである。
(コント内容はあるあるじゃないけどw)
あるあるなネタや話は、言わば人と人の共通点になる。
そこから盛り上がってコミュニケーションが活発になり、結果的に組織が風通しよくなり、仕事もうまく進むということもある。
まとめ
今回はかまいたちにフォーカスして書きましたが、他にもオススメの芸人さんのお笑い動画もシェアしたいと思っている。
あくまでも気分転換に見てはどうだろうか?という提案からくるシェア。
ふざけたような真面目な話、あくまでもモチベーション管理の観点から。
集中力が切れた状態で仕事や作業をしても正直効率的ではない。
ならば、5〜10分程度お笑い動画を見て気分転換をしてから仕事や作業再開してみはどうだろうか?もしかしたら生産的に脳が働くかもしれない。
あなたにとっての気分転換、リフレッシュ方法の参考になったら何よりだ。
笑っていると気分も上がるし、笑顔になるのも良いことだ。