複数プラットフォームに音声配信ができるアプリ「Anchor」とは?

この記事では音声配信プラットフォーム「Anchor(アンカー)」の特徴やメリット・デメリットを解説します。マルチプラットフォームに連携できるのはとても便利です。

Clubhouseを皮切りに、今音声配信が話題になっています。音声配信をしてみたくていろいろと調べてみたら、「ポッドキャスト配信」というキーワードや「Anchor(アンカー)」というアプリケーションを知った方もいるのではないでしょうか?

音声配信を始めたいというかたに今回はポッドキャスト配信とポッドキャスト配信で使う主要アプリAnchorについて詳しくご紹介するのでぜひ読んでみてください!

アプリダウンロードはこちら iOS / Android

Anchorとは

Anchor は Spotify が提供するポッドキャスト作成ツールです。 スマートフォンやタブレットを使用して、

  • ポッドキャストのコンテンツ作成
  • オンラインホスティング
  • お気に入りのリスニングプラットフォームへの配信
  • リスナー分析

を、無料で行うことができます。

Anchorについて

では、このアプリについて詳しくお伝えします。

使い方

使い方はとっても簡単!私が実際にやってみたので体験談を書かせていただきます。

  1. まずはアプリケーションをダウンロードします。
  2. 名前とメールアドレス、パスワードを登録したらすぐにアカウントが作成できます。
  3. アプリケーションを開くとやり方が出てきます。

と、ここまで5分もかからず登録できました。

このアプリの仕組みをお伝えします。

一つのプレイリストを作る感覚で、例えば「KANOのお仕事愚痴日記」というポッドキャスト名を設定してそこに自分で好きに音声コンテンツを入れていきます。

音声コンテンツを「エピソード」と呼びます。プレイリストでいう中に入っている音楽の曲名のことです。この「エピソード」をどんどん手軽に更新していくことができます。

エピソードを作るためにボイスメッセージを作るように、音声を入れます。これはノンストップで話したいだけ話せます。その後、トリミングやバックミュージックを入れ込むことが簡単にできました。一気に録るのが心配でも、言葉に詰まったら印を打つことができるのでトリミングの際もすぐに確認できるので問題ないと思います。(もちろん波形が出るのですぐにわかりますが)

ここで注意ですが、このアプリではプレイリストは一つしか作れません。「KANOのお仕事愚痴日記」だとエピソードは仕事の内容がメインにした方が視聴者とテーマが共有できます。いろんな内容にしたい方はプレイリスト名をしっかり考えましょう。

ここでできたコンテンツは簡単に他のプラットフォームに投稿できます。最初はSpotifyのみですが、アプリが自動でやってくれる手続きが終了すると、

  • Apple Podcasts
  • Breaker
  • Castbox
  • Google Podcasts
  • Overcast
  • PocketCasts
  • RadioPublic
  • (Spotify)
  • Tuneln

に投稿可能です。何日くらいでこれらに提携するかはまた後日お伝えできればと思います。

メリット

  1. 操作方法が簡単
  2. BGMが豊富
  3. 多くのプラットフォームと提携

操作方法が簡単

スマホで簡単にトリミングして、バックミュージックをのせるだけの簡単な操作でポッドキャスト作成が可能です。継続することが大切なのでこのように操作方法が簡単なことは有利な点と言えます。

BGMが豊富

自分の声にバックミュージックが乗るだけで一気にそれっぽくなります。自分の録音した声がなんとなく変に感じる現象があると思うのですがバックミュージックが入るとこで一おしゃれなラジオのようになり自信が付きます。ポッドキャストは公開・非公開が選べるので、一度遊びでもいいのでやってみてください。

多くのプラットフォームと提携

多くのプラットフォームへ自分のコンテンツを届けることができることは有利です。アプリ配信とほぼ変わらない操作方法で、より多くのユーザーに出会うチャンスがあることはみなさんが今後音声配信で稼いだり、楽しんだりするためには必要不可欠になります。

デメリット

  1. 他人のポッドキャスト配信が見つかりにくい
  2. 英語表記がある

他人のポッドキャスト配信を見けにくい

このアプリは作るだけではなく他人のポッドキャストを聞くこともできます。Spotifyで出てくるポッドキャストは有名人のものが多いですが、こちらだと色々なタイプものがすぐに見つかるので初心者としては参考になるのではないでしょうか?ただ、英語ばかりなのが難点です。日本語で検索をしてもほとんど日本人のものが出てこないのでそこの操作はやりづらいです。

英語表記がある

日本語表記がほとんどですが、たまに英語のページがあるため解読が必要です。英語の勉強がしたい方にはおすすめですが、少し面倒に感じる部分もあります。

音声配信の今後

やり方がわかったところで、音声配信を始めるメリットや市場を知ってモチベーションを上げましょう。

メリット

動画配信よりハードルが低い

配信は、継続が大切です。 動画配信だとどうしても編集に時間がかかってしまい継続することが難しいですが、音声配信だと編集の時間は動画ほどいらないので楽にできます。 また、顔出しの必要もないので初めて配信をするには気軽にできます。

人は声に親しみを持つ

人は声に親しみを感じる生き物です。ファンづくりをしやすいコンテンツになります。

文章よりも伝わる、動画よりもどこでも聞ける

文章にはわかりやすさ・手軽さの良さがありますが、音声には伝えたいトーンを変えることでより感情が伝わります。またスマートスピーカーの拡大により、動画よりも「ながら聞き」ができるのはメリットです。 どんなこともそうですが、継続してコンテンツを作成し続けることがファン獲得の第一歩です。継続することで、あなたの声や話題にファンができます。。

音声の今後

音声市場は世界的に急拡大しています。 2015年/約75億円 ↓ 2017年/約280億円 コロナ禍により、在宅ワークが増えたことで仕事中にラジオ感覚できく方も増えると考えられます。

人と接しない分、人との繋がり・声を求める人も多くなると思われます。

まとめ

今回は音声配信のポッドキャスト配信と、Anchorというアプリケーションについてお伝えしました。

音声配信のメリットは「ながら聞きができること」です。 ポッドキャストの配信は「色々なユーザーに巡り会えること」です。

Anchorはアプリケーションのダウンロードで簡単に音声を作成できるので、ぜひ一度「やってみる」ことから始めてみてください。 また、今後音声コンテンツはコロナ禍とともに拡大します。

皆さんもファンを獲得しながら、新しい趣味にしててはいかがでしょうか?

おまけ

ANO studioでは「これから音声配信をしていきたい」という個人から企業さんまでをゼロからサポートしています。

初期費用0円で、全てオンラインで解決するのでスタジオ代もかかりません。

専属のマーケティングコンシェルジュやデータ管理スタッフが付くので配信者は声を発するだけでOK。ご興味のある方はぜひサービスページよりお問い合わせください。

アメリカですでにバブル状態の音声配信市場は、日本ではまだ初期微動の状況。トレンドは迎えてからでは少し遅いのです。トレンドの波に乗るなら「いま」始めるべきです。