6億以上のダウンロード実績!音声配信アプリhimalaya(ヒマラヤ)とは?

爆発的なユーザー数を誇る音声配信プラットフォームHimalaya(ヒマラヤ)について特徴やメリット・デメリットを交えてご紹介します。

音声SNSのClubhouseが流行したことで、音声配信に大きな注目が集まっています。音声配信を始めたい、興味があるという方も多いのではないでしょうか?

今回はこれから音声配信を始める初心者に向けて、有力なプラットフォームの1つであるHimalaya(ヒマラヤ)について紹介します。音声配信のメディアを選ぶ際にぜひ参考にしてみてください。

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Himalayaは音声配信サービスの1つ

 

 Himalayaは音声配信サービスの1つです。まずは「音声配信とは何か」についてお伝えし、そのうえでHimalayaとはどのようなサービスかについて説明します。

音声配信とは

音声配信とは、インターネットを通じて音声コンテンツを発信することです。

以前はラジオ局で限られた人しか発信ができませんでしたが、個人が気軽にコンテンツを発信できる時代になりました。

YouTubeが誰でもできるテレビ番組だとすると、音声配信は誰でもできるラジオ番組といったところです。

国内の市場規模はまだ大きくありませんが、アメリカではすでに大きな産業となっており、日本でもこれから盛り上がる業界と言われています。

Himalayaとは

音声配信はさまざまなプラットフォームがあるのが特徴で、Himalayaは主要なメディアの1つです。中国版の「喜馬拉雅(シマラヤ)FM」では6億以上のダウンロード数、月間1億2,000万以上のアクティブユーザーを誇っています。

日本では9月にサービスが始まり、約2年で30万ダウンロードを突破。

チャンネル開設や音声の収録、公開をすベて無料で行うことができ、誰もが今日からクリエイターになれます。

Himalayaの特徴

Himalayaは日本でも利用者が増えており、2019年5月からは課金サービスも開始しています。Himalayaで配信するメリットとデメリット、他のプラットフォームとの違いについて具体的に見ていきましょう。

メリット

  1. 充実したアクセス分析機能
  2. マルチ配信に対応
  3. フォロワーが増えると、有料配信ができる

  順番に解説していきます。

充実したアクセス分析機能

 Himalayaを利用する1つ目のメリットは「himalayaスタジオ」と呼ばれる充実したアクセス分析機能があることです。

再生数や再生デバイス、再生された地域、またチャンネル単位では再生完了率、ドロップアウト率が表示されます。

自身の課題を詳細に把握し、改善につなげられるので、コンテンツを成長させやすいプラットフォームと言えるでしょう。

マルチ配信に対応

さらに、マルチ配信に対応している点も大きなメリットです。

音声配信のプラットフォームは多くあり、発信者は複数のメディアで発信するのがスタンダードになっています。

Himalayaはマルチ配信に対応しており、たとえばマルチ配信ツールのAnchor(アンカー)と連携することで、一度の収録でHimalayaだけでなく多くのメディアでの発信が可能となるのです。

フォロワーが増えると、有料配信ができる

3つ目のメリットとして、有料コンテンツの存在が挙げられます。

Himalayaは2019年9月に課金サービスを開始しました。一定のフォロワーがつき審査を通過すると、有料配信が可能となります。

まとまった放送を1つのパッケージとして販売する「パッケージプラン」と多くのコンテンツを聴き放題で提供する「サブスクリプションプラン」の2種類があり、収益化にも力を入れている印象です。

デメリット

  1. アプリ上では録音が10分までしかできない
  2. 音質が悪い
  3. サイト、アプリが使いにくい

  それでは1つずつ見ていきましょう。

アプリ上では録音が10分までしかできない

Himalayaを利用するうえで、気をつけるべき点もあります。まずはアプリ上での録音が10分以内に限定されるということです。音声配信初心者はまだ慣れていないため、簡潔に話すことが難しいと思います。

「気づいたら10分が過ぎていて、話そうとしていたことが全然話せなかった」ということもあるかもしれません。初心者にとって10分という時間制限は厳しい条件でもあります。

音質が悪い

2つ目のデメリットは、音質が悪い点です。音質の良し悪しは、リスナーにとっての「聴き心地」を左右する重要な要素となります。 話す内容がどんなに魅力的でも、配信者の声が生理的に好きでなかったり、雑音が入っていたりすると、リスナーはストレスを感じるため聴いてくれません。

声の好き嫌いはコントロールできないので仕方がないですが、雑音を入れないことやマイクを使って音質を良くする工夫は必要です。

そういった点を考えると、競合するvoicy(ボイシー)やstand.fm(スタンドエフエム)と比べて音質が悪いことは、Himalayaを利用する最大のデメリットとして認識する必要があります。

サイト、アプリが使いにくい

3つ目の注意点は、サイトやアプリに使いにくさを感じることです。

スマホアプリではタイトルしか設定できず、サムネイルや詳細欄の編集はPCのサイトからしかできません。

音声配信の良さはスマホ1つでサクッと気軽に発信できる点にあると思うので、スマホアプリの利便性が低いのは他のサービスに引けを取っている印象です。

他のサービスとの違い

Himalayaのメリットとデメリットを他のサービスと比較すると、重要なポイントはマルチ配信に対応している点と、音質が悪い点です。

Anchorと連携し、複数のプラットフォームの1つとして利用するのは自身のコンテンツを広げていくうえで効果的だと思います。

一方で、他のサービスと比べて音質が悪く、聴き心地の面で劣るのでHimalayaをメインのプラットフォームにしたい場合には注意が必要です。

Himalayaの今後

これまで見てきたように、Himalayaは音質が悪いことやサイト、アプリが使いにくいことが難点です。

しかし、2017年9月にサービスが始まったばかりであることを考慮すれば、今後は徐々に改善されることが予想されます。

また、国内の大手企業とも続々と連携予定で、収益化にも注力する姿勢が見えます。

これからどんどん成長していく企業なので、デメリットを踏まえたうえで、まずは始めてみるのが良いのではないでしょうか。

まとめ

今回はこれから音声配信を始める初心者に向けて、音声メディアHimalayaを紹介しました。改めてHimalayaの特徴をまとめると、

  • アクセス分析機能が充実
  • マルチ配信に対応
  • 音質の低さやアプリの利便性が懸念点

となります。 他のサービスと比較し、自分に合ったプラットフォームで音声配信を始めてみましょう。

おまけ

ANO studioでは「これから音声配信をしていきたい」という個人から企業さんまでをゼロからサポートしています。

初期費用0円で、全てオンラインで解決するのでスタジオ代もかかりません。

専属のマーケティングコンシェルジュやデータ管理スタッフが付くので配信者は声を発するだけでOK。ご興味のある方はぜひサービスページよりお問い合わせください。

アメリカですでにバブル状態の音声配信市場は、日本ではまだ初期微動の状況。トレンドは迎えてからでは少し遅いのです。トレンドの波に乗るなら「いま」始めるべきです。