【ガジェット】スマホカメラに外付けレンズで、子どもの写真ワンランクアップ!

スマホの外付けレンズを使ったことはありますか?安価に簡単に、写りを変えることができるんです。撮ったあとの加工に飽きたら、レンズを変えてみませんか?

パパママの皆さん、多くの方が、スマホのカメラでお子さんを撮影していると思います。私も、その一人です。スマホのカメラは日々進化を遂げていて、近年では複数のレンズを兼ね備えたプロ仕様のものも発売され始めていますね。

レンズが1つのスマホでも、割と安価に、後付けでいろいろな種類のレンズを使うことができるって知っていましたか?それぞれのレンズがいい味だして、子どもの成長記録に非常に使い勝手がいいのです。

そもそも、レンズの種類って?と言うところからご紹介しましょう。

 

子どもから離れすぎず、広範囲が捉えられる広角レンズ

私はiPhoneXユーザーのため、iPhoneXを例に取ってお話させてください。レンズが2つついています。広角レンズと望遠レンズです。

レンズの定義を細かく言い出すとそれだけで記事が終わってしまいそうなので、ここではざっくりと定義します。

 

広角=自分の目で見る範囲より、広く写る。

標準=自分の目で見るのと、ほぼ同じ範囲が写る。

望遠=自分の目で見る見え方より、遠くのものが近く写る。

 

外付けレンズはこんな感じで、クリップで着脱できるようになっています。

左上から時計回りに、マクロ、超広角、魚眼です。

 

iPhoneXは、通常、広角側で撮影するようになっていますが、子どもとのお散歩には、周りの風景などをもう少し写り込ませたいものです。というわけで、超広角になる外付けレンズを使ってみます。

iPhoneX搭載の広角レンズで普通に撮ったのがこちら。

外付けの超広角レンズ着用。ぐっと奥行きが出ました。

 

2つの写真は、同じ場所から取ったものですが、超広角レンズを使用したもののほうが、より広い範囲が写り込みました。

より広く写すことができるので、現実の距離を空けずに済みます。子どもから離れすぎると、突然の事態に素早く動くことができませんが、超広角レンズで撮っていれば、臨場感のある写真を撮りつつ、割と近い距離を保って、安全面に配慮することができます。また、写る範囲が広くなるということは、動き回る子どもを捉えやすいというメリットもあり、超広角は非常にオススメです。

子どもとお散歩しながら自然観察できる、マクロレンズ

マクロレンズとは、超接近して撮影することのできるレンズです。

このレンズの使いみちは、お散歩の途中で、花や虫を撮影するときです。超接近して撮れるので、細部まで写せて、後で見返して観察に使うことができます。

梅雨時のため、今回は我が家のおもちゃで試し撮りしてみます。

マクロレンズを使わずに近づける限界がここです。

スマホ搭載のレンズでは、ピンボケするため、超接写ができません。広角で撮ってトリミングするというのもありますが、写りに違いがあります。

超接写に加え、ピントが合う範囲が狭くなり、迫力が増しました。

ボケた背びれもいい感じのステゴサウルスです。

おもちゃや自然のものだけでなく、ケーキなども、面白い写真が撮れますよ。

撮影するのが楽しくなる、遊びの効いた魚眼レンズ

魚眼レンズとは、魚の視野のように、超広い角度で撮ることができるレンズです。…って、魚ではないから、本当は魚がどう見えているかは私にはわからないのですが…。

このレンズの楽しみ方は、現実世界が、レンズ越しで変な世界に変わるというところです。子どもってこういうの大好きだから、思い切ってスマホを渡すと、とてもおもしろい写真を撮ってきてくれます。丸く歪んだ世界を親子で眺めながら、これって何だろう?現実世界がこうなったらどうしようか?などと話すのも楽しいですよ。

トイカメラ風に色味をいじってみました。

モノクロでも面白いです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。特に紹介しませんでしたが、望遠レンズを使っても、ボケ味が楽しめて味わい深いポートレート写真が撮れます。ただ、望遠レンズは非常に手ブレしやすいので、動き回る子どもの撮影にはあまり向いていません。

これらの外付けレンズは、通販サイトで、セットで2000〜3000円程度で購入できるので、安価でいつもの写真を変えるツールとしておすすめです。もちろん、動画撮影モードでも使用できますので、レンズを変えて楽しんでみてくださいね。

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