【約1万円で始める】Kasa Smartでかんたんに自宅を快適スマートホーム化!

IoT機器に興味はあるけれど、どれで何から始めようかな・・と思っている方、スマートライフをスタートする初めの一歩として、ぜひオススメしたいのがTP-Linkの「Kasa Smart」アプリです。今回、この無料アプリとちょっとしたデバイスでスマート化を試してみる方法をご紹介します。

Kasa Smartは、音声入力やデバイスから家電をコントロールできるようにする無料アプリです。Google HomeやAmazon Alexaなど、スマートスピーカーと連動させることで、声だけでライトやその他様々な家電を、簡単に操ることができます。

今回はこれからIoTデバイスを使ってみたい方、スマートホーム化を始めてみたい方へ、約一万円前後で揃えてスタートする方法をお伝えします。

 

初心者向けスターターガイド、安価でお手軽にスマートライフを始めてみよう!

スマートスピーカー接続で音声コントロール

Google Home Mini

アプリから各種スマートデバイスを操作できることはもちろん、スマートホーム化の入り口とも言えるデバイス、Amazon Alexa、Google Homeなどのスマートスピーカーを接続することで、利便性の醍醐味である音声操作が利用できるようになります。

筆者は、家電量販店で3,000円程度で購入できるGoogle Home Miniを、音声入力デバイスとして使っています。コンパクトで安く、デバイス連携や音声操作にまったく問題なく反応抜群です。まずは、このようなお手頃なスマートスピーカーを入手するところから始めるのを、まだ音声入力デバイスをお持ちでない方、これから何を買おうか悩んでいる方へはオススメします。

Google Home Miniの場合、Google Assistantアプリが必要になるので、Kasa Smartと併せこちらもインストールしておきましょう。インストールしたらアプリを開き、ガイダンスに沿ってGoogle Home MiniとKasa Smartの連携を済ませておきましょう。

ここまでできたら、スマートホームの下ごしらえとしての音声入力の準備はバッチリです。

 

ミニ スマートWi-Fiプラグと接続、あらゆる家電をコントロール

Kasa Smart Pulg

(画像引用: https://amzn.to/2Caru32)

スマートホームと言うと、仕事から家に帰ってきた人が、「照明をつけて」や「テレビをつけて」と言うと次々にオンになっていく、そんなイメージを思い浮かべる方は少なくないかと思います。また、あの感じを実現するには元々そのスマート仕様の家に住む必要があったり、何やら大掛かりな工事などが必要になりそうな印象があるかもしれません。

いいえ、大丈夫です、安心してください。

TP-Link WiFiスマートプラグ」があれば、照明もテレビもKasa Smartと同期してオンオフのコントロールができるようになります。このアイテムは、タップ型のWiFi搭載デバイスです。コンセントに挿したこのスマートプラグに、実際に操作したい家電の電源を挿すような形で利用します。

Kasa Smartから、このスマートプラグに任意の名前を設定します、例えばこれに「テレビ」と名付け、スマートスピーカーに「テレビをつけて」と話すと、パチっと電源が入りいつものニュースやバラエティ番組が映し出される、ということを実現できます。

この「TP-Link WiFiスマートプラグ」ですが、2個セットがAmazonで2,000円程度で購入できます。

わずか1個1,000円のコストで、リモコンを探すことなく「テレビつけて」の一声でパチっとオンにできるあの全知全能感、何だかかなり得した気持ちになりますので、ぜひ一度お試しいただきたいです。(筆者がいつも見失ってしまうリモコンを探す時間をゼロにできたのは、非常に大きな革命でした・・)

 

ライトやカメラとも接続して、細かな機能をコントロール

KL130

(画像引用: https://amzn.to/2EYldIK)

Heimvision Smart Cam

(画像引用: https://amzn.to/3gKhaOc)

電源のオンオフだけではまだ物足りない、という方にオススメなのが、スマートライトの「TP-Link Kasa スマート LED KL130」と、スマートカメラの「HeimVision HD Smart Camera」です。

スマートライトのKL130はマルチカラー電球で、Kasa Smartで「緑色のライトをつけて」「明るさを50%にして」など話すと、色や明るさの微調整もできてしまうのです。

同機能を持つスマートライトの定番といえば、Phillips社が発売している「Phillips Hue」という商品がありますが、比較的高価であり、使用するにはブリッジハブの接続など設定に手間が掛かることが挙げられます。このKL130は電球そのものにWi-Fi搭載で普通の電気スタンドに取り付け、Kasa Smartとの同期ですぐ使い始められるのが嬉しいですね。用途としては、寝室のちょっとした間接照明や、デスクライトとしての利用に向いているかと思います。

スマートカメラの「HeimVision HD Smart Camera」は、ペットや防犯用に活用できるカメラです。いわゆるPTZネットワークカメラ、と言われるもので、PTZとはP=パン、T=ティルト、Z=ズームの意味で、カメラを向ける角度まで遠隔で調整できる優れものです。室内のペットの動きや、屋外の監視用としてKasa Smartで確認やコントロールができます。

驚くべきことに、この2つのアイテムはどちらも3,000円程度で購入可能です。ここまで一通り揃えてくると、だいぶ自宅の家電がWi-Fi接続で繋がり、スマート化が推進された空気感を感じるに違いありません。

まとめ

Kasa Smart
TP-Link WiFiスマートプラグ 2個セット
TP-Link Kasa スマート LED KL130
Heimvision HD Smart Wi-Fi Camera
+ Google Home Mini

今回ざっとご紹介しましたこれらのデバイスを全て買い揃えたとしても、大体合計1万円程度で用意することができます。

スマートホーム化なんて結構お金掛かりそう、何だか面倒臭そう、と思っていた方は、この辺りの安価で入手でき、かんたん設定且つパフォーマンスも高いアイテムを活用し、ぜひこの機会に先進技術を普段の生活に取り入れて見るのはいかがでしょうか。