adaloでデータベースに情報を追加してみる

ノーコードでアプリが作れるクラウドサービス「adalo」では、アプリで使用するデータをまとめるデータベースが用意されています。 今回はそのデータベースに対して、データを追加していきます。

こんにちは、普段はゲーム開発に携わるフリーランスプログラマのエルと言います。

前回adaloでテンプレートからチャットツールを作ってみました。
https://rim.guildproject.com/column/1333/

思いのほかテンプレートで作られた状態の出来が良く、想像以上に用意されていると感じました。
用意されている画面を見ると、ログイン画面が作られており、そこでログインすることでその先の画面に遷移が出来るようです。
ログインしようと適当に入力していた方は、上手く行かなかったと思います。
まだ必要な情報が登録されていない状態だからです。
今回はログインが可能になるように、adaloに用意されているデータベースの部分にも変更を加えていき、登録したデータを確認していきます。

 

ログインしてみる

ログインするためには、アカウントの登録が必要になります。
アプリ側から追加する方法があるので、まずはアプリからやってみましょう。
アプリのテストをする時は、前回もやった右上にあるSHAREボタンを押すと、スマホ画面が出てきますので、そこで操作が可能です。
SIGNUPのボタンを押すと、メールアドレス・パスワード・名前を登録して、新規アカウントを作ることが出来ます。
実際にやってみましょう。メールアドレスは架空のメールアドレスでも作れるようなので、仮に画像のような形で入力してみました。

プロフィール画像は登録しなくても良いのですが、フリー素材の猫画像を登録してみます。
登録したら、CONTINUEを押すことで完了となります。

すると、まだチャットをしたことがないため、何もない状態のトップ画面になります。これでログインが出来た状態です。
アカウントを作らない形で、登録した情報からログインもしてみましょう。
右上の人のマークを押すと、プロフィール画面に飛びますので、LOGOUTを押すと最初の画面に戻ってきます。

SIGNINボタンの下にあった「ALREADY HAVE AN ACCOUNT?」を押すと、ログイン画面に飛びます。

先ほど入力したメールアドレスと、パスワードを入力するとログインすることが出来ます。

 

データベースを見てみる

それでは、先ほど登録したアカウントの情報がどこに入っているのか、見てみましょう。
adaloでのアプリ作成画面に戻り、右側のデータベースマークを押します。
するとメニューが出てきて、そこにUsersがあるので、Recordsと書いてあるボタンを押すとデータベースを見ることが出来ます。


一番上には、先ほど追加したデータが追加されているのが確認出来ます。
先ほどはアプリ側から登録しましたが、データベースから直接登録することも可能です。

 

データベースの項目を追加する

では、実際にデータベースの項目を追加してみましょう。
Usersの下の方に、「+ ADD PROPERTY」という箇所があります。そこを押すと追加出来る項目が出てくるので、Numberで追加してみます。

Nameの部分は、年齢と日本語で売っても保存することが出来ました。

先ほど確認した新規アカウントから、追加した項目が増えているのか確認すると、無事に追加を確認出来ました。

 

まとめ

今回はデータベースに対して、アプリからのユーザー情報追加と、項目の追加をやってみました。
データベースというと難しそうなイメージがありますが、adaloでのノーコード対応だとマウス操作だけなので、名前の入力くらいで簡単ですね!
また、データベースの登録に関しては、csvファイルを読み込ませる形でも出来るようです。
エクセルやスプレッドシートでデータを管理している場合、そちらから出力して読み込ませることで、外部ファイルとの連携も出来るようになります。
既存のシステムを併用しつつやることも可能なため、ノウハウが溜まったままやれる利点は大きいですね!

実際にアプリを作る際に気になる、
実際に追加したデータベースをどう使うのか?
他の画面でもデータベースに対して、アプリ側からのデータの追加したい

など、また次回にやりたいと思います。

 

 

私が参加しているギルドプロジェクトでは、こういったAdaloのようなサービスの導入や、サービス間を連携するプログラムの作成などを通して業務効率化を行っており、様々な効率化事例から業務効率化を代行する「カワリニ」というサービスを展開しています。

お問い合わせは無料で対応させていただいていますので、職場に専門の方がいらっしゃず、システムが良く分からない、データ管理をどうしたら良いか分からない…などお困りの場合は、お気軽にお問い合わせください。