ノーコードでスマホアプリが作れるサービス!Adaloを触ってみた!

最近注目が集まっているノーコードサービス! 今回はAdaloというクラウドサービスを使い、テンプレートからチャットアプリを作ってみました。

こんにちは、普段はゲーム開発に携わるフリーランスプログラマのエルと言います。

最近NewsPicksで特集が組まれるほど、ノーコードが話題になり始めてきました。
https://twitter.com/NewsPicks/status/1290063583242383360

流行りに乗っかり、先日書いたノーコードについての記事はこちら
https://rim.guildproject.com/column/1019/

そんな注目が集まっているノーコードで出来るサービスとして、前回作成したGlideやadalo、Bubble等があります。
今回はその中でも、adaloというノーコードのサービスを使い、スマホ向けのチャットアプリを作ってみます。

adaloでは、ブラウザで動くウェブアプリと、スマホ向けのアプリの両方を簡単に作成することが可能です。
更にテンプレートを選択することで、用意されたひな形を使用出来るため、今回はテンプレートを使用する形で進めていきます。

アカウントを作る

まずアプリを作る前に、公式サイトからアカウントを作る必要があります。
https://www.adalo.com/

公式サイトの左側に、「GET STARTED FOR FREE」と書かれたボタンがありますので、そこを押してみましょう。

すると、メールアドレス・パスワード・名前を入力するページに飛びます。
該当の欄に入力して「LET’S GO THIS!」を押すと登録完了となります。

次の画面では、プラットフォーム(ブラウザ向けか、スマホ向けか)の選択になりますので、早速アプリの作成をしてみましょう!

 

アプリの準備

アプリが作られるまでの操作は単純です。

  1. プラットフォームの選択
  2. テンプレートの選択
  3. 名前、プライマリカラー・セカンダリカラーの選択

の3ステップです。

プラットフォームの選択

ブラウザで使うウェブアプリか、スマホアプリの2パターンから選ぶことが出来ます。
今回はスマホアプリで進めていきます。

テンプレートの選択

次にテンプレートを選択していきます。
Blackを選択した場合は、空のプロジェクトになるので注意が必要です。
スマホ向けには7種類、ウェブアプリ向けには5種類のテンプレートから選ぶことが出来ます。
今回はChatを選択します。

名前、プライマリカラー・セカンダリカラーの選択

次にアプリ名と、メインカラーとサブカラーにあたるプライマリカラー・セカンダリカラーを選択します。
こちらは後から変更できるものなので、今の好みで変更してしまいましょう。最終的にアプリを調整しながら決めることになります。

チャットアプリをスマホで見る

では、実際に作成されたアプリを見てみましょう。
既に画面遷移がイメージ出来る状態になっており、画面内もしっかり作られているのが分かります。
ちょっと想像していた以上に、最初から出来過ぎている気がしています。

要素を追加する

テンプレートでもしっかりしているのですが、今回は要素をいくつかトップページに追加してみます。
左上にある丸に囲まれた+マークを押すと、「ADD COMPPNENT」「ADD SCREEN」と書かれた部分がスライドして出てきます。



ADD COMPONENT からは、テキストやボタン、画像などの追加が出来ます。
ADD SCREEN からは遷移する画面の追加が出来るようです。
(画像中央が追加した画面)

プレビュー

右上にあるプレビューボタンを押すことで、スマホを模した画面でアプリを確認することが出来ます。
更に右上には機種変更が出来るボタンが出てきます。(iPhone4種、Android2種、タブレット2種)
ここで解像度やスマホの形を変更することが可能です。

シェア

プレビューボタンの右側には、「SHARE」ボタンがあります。そこを押すとリンク先をコピー出来たり、QRコードが表示されますので、読み込むとスマホで使うことが出来ます。

実際にアプリストアでの公開や、GlideのようなPWAでの公開をしたい場合、有料プランにする必要があります。


無料版では、データが最大で50行までという制限や、Adaloドメインの使用しか出来ないなど制限はあるようです。しかし、アプリ自体は無制限に作れるため、小規模かつ広く公開しないようなアプリであれば、無料版で作ることは出来そうです。

 

次回は機能の詳細へ

今回Adaloを始めて触ってみましたが、テンプレートのアプリでも想像以上にしっかり作られているので、作成した直後から既にそれっぽく出来ています。
マウス操作だけで画面を作っていけるため、非常に直感的に作成・修正が出来るのではないかなと感じました。
1つ欠点としては、フルで英語表記になっています。慣れるまでは文字を読むことになるため、英語が苦手な人には少しハードルが高いのかもなと思います。
慣れるまで使うというのが重要そうですね。

次回は、今回作成したチャットアプリを修正しながら、機能を紹介しつつ拡張してみようと思います。

 

 

 

私が参加しているギルドプロジェクトでは、こういったAdaloのようなサービスの導入や、サービス間を連携するプログラムの作成などを通して業務効率化を行っており、様々な効率化事例から業務効率化を代行する「カワリニ」というサービスを展開しています。

お問い合わせは無料で対応させていただいていますので、職場に専門の方がいらっしゃず、システムが良く分からない、データ管理をどうしたら良いか分からない…などお困りの場合は、お気軽にお問い合わせください。