映像制作者がオススメ【思い出が蘇るカンタン写真・動画術】

お出かけ先で写真や動画を残すとき、せっかくならその場所の思い出ごと蘇る撮り方をしてみませんか? 簡単なポイントを押さえるだけで可能です。

こんにちは! 元テレビマンで二児の母、じゅりちゃんです。
あまり、人混みに出かけることもできない、今日この頃。

お出かけ先はマンネリしてしまいますが、そんなときも、楽しい瞬間を残したいですよね。
近所へのお出かけで、子どもの様子を撮影してみませんか。

いくつかのコツを押さえておけば、遠出や旅行のときに役に立ちますよ。
ポイントは、「思い出が蘇る撮り方」です。

お出かけの思い出が蘇る!撮影3つのポイント

子どもの様子は動画でも撮影

写真でお子さんの様子を残しているパパママは多いと思いますが、小さなうちは動画でも残すのがおすすめです。
なぜなら、かわいらしい仕草やしゃべり方を、丸ごと残せるからです。

「思い出が蘇る」ための動画の撮り方として、気をつけてほしいのが、子どもとの距離です。

よく「子どもの近くにずっと寄りっぱなしで、表情はわかるんだけども、何をしているのか、どこにいるのかわからない」という撮り方をしてしまう場合があります。

これだと撮った瞬間はいいのですが、あとから見返すと、「結局なんだったんだっけ?」みたいなことになってしまいます。

状況がよくわからない動画になってしまうのを防ぐには、まずは子どもから少し離れてみましょう。

画面の真ん中に小さく捉えられるくらいのサイズまで離れると、周りの様子がしっかりと映り込むはずです。
どんな場所にいるのか、わかるサイズで撮れましたね?

これくらいのサイズまで引くと、場所がよくわかります。

次に、その状態から、ゆっくり歩いて近づいていきましょう。

子どもの表情がわかるくらいまできたら立ち止まり、真剣に遊んでいたらその様子を撮影してみましょう。
声をかけてやり取りするのも、あとで見返したときに楽しいです。

広い画(いる場所がわかる)→寄りの画(子どもの仕草や表情がわかる)が撮れれば十分です。
あとは、お好みでいろいろと撮ってみましょう。

こちらのページで、手ブレを防ぐ方法を紹介しています。
https://rim.guildproject.com/column/501/

 

雑感やイメージカットも忘れずに

子どもの様子が撮れたら、場所のイメージカットもいくつか撮ってみましょう。
具体的には、公園の様子や、お店の看板、メニュー、美味しそうな食べ物の寄りなど。
こちらは、写真で構いません。

なぜこれらを撮影するかというと、人物以外に、場所や物に注目することで、より具体的な思い出に繋がるからです。

「あのとき公園にカブトムシがいたね」

と言葉だけで振り返るよりも、公園の看板や、カブトムシの写真があると、より鮮明に思い出すことができます。

ぜひ、雑感やイメージカットも撮影してみてください。

簡単な整理方法

最後に、これらの保存方法をご紹介します。
最もいい方法は「編集すること」ですが、慣れないとなかなか手間がかかって億劫になってしまいます。

写真アプリの中に、今日のアルバムがつくれると思いますので、アルバムをつくってまとめて放り込んでおきましょう。
そうすることで、編集をしなくても、アルバムを開いて1つ1つの写真や動画を見るだけで、思い出が簡単に蘇ります。

また、いつか編集するとなったときにも、素材が全部まとまっているので便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
こんなことを書いている私も、いつ撮ったか、どこで撮ったかわからないような動画が、たくさんスマホに眠っています。

撮りっぱなしでも思い出が蘇る撮り方・保存の仕方を活用して、せっかくの家族の思い出をたくさん残していきましょう。