自分で治すぎっくり腰

ギックリ腰はドイツで魔女の一撃と言われるくらい、重い物を持とうとした時や、くしゃみをした時など、突然やってきます。腰にギックリ腰という爆弾を抱えてる人にとって突然動けなくなる恐怖は相当なもの。そこでいざギックリ腰になった時のための自分で出来る対処法と予防を元気な時に身に付けておきましょう。

ギックリ腰はドイツで魔女の一撃と言われるくらい、重い物を持とうとした時や、くしゃみをした時など、突然やってきます。腰にギックリ腰という爆弾を抱えてる人にとって突然動けなくなる恐怖は相当なもの。そこでいざギックリ腰になった時のための自分で出来る対処法と予防を元気な時に身に付けておきましょう。

ポイント 自分で治すギックリ腰 

 
(1)手当て

ギックリ腰とは腰椎の捻挫、筋肉の損傷、筋膜の炎症である。急性期はその炎症を取り除くために氷嚢を作り20分程冷やすと痛みが軽減。動けない場合は痛み止めを服用するのも一つの手段である。慢性期は入浴やショウガ湿布などで温めた方が治癒は早い。

(2)ストレッチ

ギックリ腰の原因は筋肉疲労が原因である。ですから腰だけでなく股関節や骨盤周りの筋肉をストレッチで緩めてあげる事が大切である。

◯立った状態 
上半身を少しずつ左右に体を動かす。次に上半身を前後に動かす。更に腰を左回り、右回りと回転させる。

◯仰向けの状態 
両膝を立てて両膝を左右に倒す 右膝立てて右側に倒す、反対も 右膝立てて右足を左膝の外側におき、右膝は左へ倒し、上半身は右へ捻じる。逆も。 両膝を胸に抱える 右膝立てて左の足首を立てた右膝の手前に引っ掛けて右膝を両手で手前に引く、逆も。

◯四つん這いの状態
腰を左右、上下に動かし、腰を丸めたり、引っ込めたりして腰回りの循環を良くする。

どれも痛い場合は無理をしない

 

(3)手技

◯骨盤の歪みを取る 仰向けで両膝を立てて、左右に倒してみる。右に倒しにくかった場合は相手の左手の甲の2・3指の骨の間に自分の2指を置き、手首の方に動かし、2・3指の骨に挟まった所が腰腿点なのでここを刺激すると右に倒しやすくなってるはずである。
◯上臀部をほぐす プラスチックのハンドクリームケースやゴルフボールの上に、仰向けで寝たり、横向けで寝て、仙骨横の筋肉の凝りを潰す。

まとめ

ざっと自分で出来るギックリ腰対策について述べてみた。ギックリ腰は突然なるように言われるが、必ず腰を曲げると張りが有るとか、足が冷えるなどのようなサインがきっと有ったはずである。日頃から甘い物や冷たい物を控えて、食事にも気を付ける一方で、運動やストレッチをして、予防する事が大切なのは言うまでもない。

アート治療院&整体スクール
宮本佳浩
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注意 これはあくまで宮本式整体の考えである。