元不眠症による不眠解消の失敗談

セラピストの亀井美香です。睡眠に満足感のない方で、どのように不眠を解消したらよいのかわからない方はいませんか?今回は私が試して失敗だった快眠方法と理由についてご紹介します。

 

セラピストの亀井美香です。

目黒のドライヘッドスパサロンi.deaL(アイディアル)を運営しています。

 

皆さんは

なかなか眠りにつけない・・・

寝たいのに眠れない・・・

でもどう不眠を解消したらいいかわからない・・・

こんなお悩みはありませんでしょうか?

 

私は現在30歳ですが、20代前半はずっと不眠に苦しんでいました。

現在は克服し、運営しているドライヘッドスパサロンで不眠のお悩みをもつお客様のサポートをしています。

 

眠れない日々が続くと、

明日も朝早くから仕事なのにとイライラしてしまったり

頑張りたい日中にねむくなってしまったり、辛い思いをしますよね。

そしてどのように不眠を改善したらよいかわからず結局薬に頼ってしまう・・なんてことはないでしょうか。

 

今回は私自身が

不眠解消に試してみたけど効果がなかった快眠方法をお話します。

 

ずばり、私が快眠方法を試しても不眠が解消されなかった理由は

・快眠方法をやみくもに試していた

・自分が眠れない原因と向き合っていなかった

 この2つです。

 

この2点を踏まえて、恥ずかしながら今回は私の不眠解消失敗談をご紹介します。

 

小さなストレスで眠れなくなり、眠れないことがストレスに感じる負のループに

20代前半の私はストレスが重なり日々不眠に悩んでいました。

人間関係のストレスと気にしやすい性格が重なり、悩みの多い日々を過ごしていました。

そしてモヤモヤをごまかそうとスマホをダラダラみることも増え、だんだんと眠れなくなっていました。ベットに入って2時間3時間と眠れないままの日も少なくありませんでした。

 

眠れなくなったことで慢性的に睡眠不足となり、日中の判断能力が衰え、そして精神的にも落ち込みやすくなっていました。そしてさらに眠れなくなるという悪循環。

 

不眠が続くことは仕事の結果も人間関係も良い方向には向かいません。

 

そんな状況が続いた私は、この負のループから抜けだしたく、インターネットで《快眠方法》と検索し、ひとつずつ試してみることにしました。

 

ひとつずつ快眠方法を試してみた結果

 

私が当時インターネットで見つけてひとつずつ試した快眠の方法の一部です。

 

・ちょっと高級な枕に買い替える

 →安眠効果謳っている枕を購入

 

・ベットマットを替える

 →枕同様、安眠効果があるように宣伝しているマットを購入

 

・冷えピタをおでこに貼る

 →頭を冷やすことで考え事を防ぎ安眠になるため

 

・アイマスクをつける

 →光を遮断するため

 

・耳栓をつける

 →音を遮断するため

 

・寝る前に温かい牛乳を飲む

 →安眠効果があるため

 

・夜にバナナを食べる

 →安眠効果があるため

 

結果としてどれも私には効果がありませんでした。

上記の方法が快眠に向かないというわけではありません。

特に牛乳を飲んだりバナナを食べたりすることは、睡眠ホルモンであるメラトニンの材料となるため、栄養素として摂取することは必要です。

 

効果がなかった理由は、

自分の不眠の原因、身体や心が疲れている要因を把握していなかったことです。

この要因と向き合わない限り、不眠が根本的に解消されないと気が付きました。

 

例えば、当時の私は首こりがひどく、頭痛もよくありました。

これは日頃、強いストレスを感じていることや長時間同じ体勢でいること、

そして身体がきちんと休めていないために神経の緊張状態が続いていたことが原因でした

そんなときに試した高級枕に替える作戦。結果は失敗です。

決して枕が良くないのではありません。

枕が合わず首コリになる方が、枕を替えることで快眠に繋がるものであり、

私が枕を高級なものに替えたところで快眠できるわけではありません。

首こりの原因が枕ではないからです。

 

普通に考えれば、誰でもわかることですよね。

しかし、当時の不眠続きな私にはそんなことに気付くチカラさえ弱くなっていたのです。

このような形で、快眠解消の失敗を繰り返していました。

 

自分と向き合い、眠れる身体へ

 

私が不眠を解消できたのは、ストレスを減らし身体を整えたこと。

薬を飲んで眠れていた時期もありましたが、根本的に不眠を改善するためには

不眠に繋がる要因を見つけ、できるだけ減らし、自分の身体と心と向き合うことが大切です。

 

ストレスを減らすことはとても難しいですが、私は周りと相談し思い切って環境を変えました。

 

そして身体が楽になるケアをとことん続けました。

その一つとして、首こりのケアです。

私は首や胸周りの筋肉が硬く凝り固まっていました。そしてストレスから呼吸も浅くなっていました。呼吸が浅いと、より首こりの要因となりさらに呼吸も浅くなる悪循環です。

しかし、身体を楽にすることで呼吸がしやすくなり、呼吸がしやすくなることで疲れにくく、眠りやすい身体にも近づきました。

 

このように少しずつ身体と心と向き合うことで眠れるようになっていきました。

自分の状態や原因と向き合わないまま、小手先だけの快眠方法を試したところで効果がないと実感致しました。

まとめ

 

眠れない、眠りが浅い、起きられない・・

そんなときは身体や心がSOSをだしているときです。

 

どんな疲れを感じているのか、なにが負担になっているのか、

身体のどこが悲鳴をあげているのか。

 

そして

いま負担になっているものをどうしたら減らすことができるか考え、できることはないか、ときには周りの人や専門医に相談することもひとつす。

 

自分で頑張らず、人のチカラを借りてみてはいかがでしょうか。

 

そして自分の疲れやストレスと向き合った上でご自身にあった快眠方法を試してみることをおすすめします。

いっけん当たり前のことですが、不眠の辛い時期は意外と見落とすポイントです。

少しずつ快眠ライフに近づいていきましょう♪

 

私が運営しているドライヘッドスパサロンに

眠り浅い悩みをきっかけにご来店されたお客様がいらっしゃいます。

ぐっすり眠れるようになるまでのお話をお伺いしました。その記事はこちら

眠りが浅いと感じていた会社員K様の話

 

また、眠れない夜におすすめのアロマの香りもこちらでご紹介★

精神的にストレスと感じる方には、嗅覚を刺激して脳をリラックスさせるこをもおすすめです♪

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