コミュニケーション破綻から劇的変化!家族や部下と円満に!

誰しもどこで『自分が正しい』と思いがち。ただこれが行き過ぎると、他の人とのコミュニケーションに差し障ります。 今回は、『自分が正しい』という考えが強すぎたせいで、他の人とのコミュニケーションに支障をきたしていたケースです。では、その方がどのようにして周囲の方との関係を劇的に改善していったのかについてお伝えします。

こんにちは!

保育士、コーチ、PRのお手伝い、産婦人科併設レッスンスタジオの企画・運営をしているパラレルワーカーのともみんです。

今回は、自分の価値観が正しいと思い込み、いつの間にか自分も他人も傷つけてしまっていた、そんな方の事例についてご紹介したいと思います。

 

自分の価値観を振りかざすのは要注意!

 

今回ご紹介する方は30代の男性会社員の方です。
工業系の会社の中間管理職の方で、職業柄、数値化や物事を分析するのを得意としています。

コーチングを受ける前には、自分が検証して結果が出ているものだけが正しく、結果のないものに関しては全否定という状態でした。

 

●『自分なんか〇〇』という言葉を多用。
→自分のやっていることはたいしたことがないと自己否定していた。
●自分の価値観が正しい。
→自分の価値観が正しく、相手の価値観は全否定。だから人とのコミュニケーションが上手くいかない。
●人の話を聞かない。
→自分の価値観が正しいと思いすぎて聞き入れることができない。

このような感じで
自分が行動・検証して得られた結果が正しく、人からの話や自分が行動していないものに関しては全否定という状態でした。
つまりは、人を信頼していないようでした。

なので、初対面の時にはどこか尖っているような感じの第一印象を持ちました。

 

 

自分の喜怒哀楽を知ることで、自分の取り扱い方を知る

ヒアリングをしていく中で、ご自身がまずは自分と向き合えるように関わることから始めました。

✅自己否定に繋がる言葉を消す努力をする
✅人の話の聞き方を学んで実践する
✅自分をほめる習慣をつける
✅コーチングのワークの中で自分を知る

上記のように私とのセッションを通して、自分を知る時間を取り、自分の中のどこに『喜怒哀楽』があるかを理解することができました。

さらに、課題を具体的に明確にするために
『なんで』『なぜ』『どのように』『どこで』『いつ』落ち込んでしまったのか、ということに向き合ってみました。

例として挙げると、自分が仕事上でミスをした時に、思わず自分のことを責めるような言葉が沸き起こった時のことです。

その際に自分自身を責めるのではなく、その行動にフォーカスして沸き起こる感情にフォーカスしていく。

そうすることで、つらい時にどうやって自分と向き合って心を楽にしていくのかを理解することができます。

そして、必要以上に自分を責めることが無くなったそうです。


「自然と自分の言葉で自分を傷つけて
相手に無意識に不快な思いをさせてしまっていたんです」

そう話していた言葉が印象的でした。

自分が自分にかける言葉を見直していけば人への言葉も変わってくるんですよね。

 

自分自身を不必要に否定しなくなり、他者とも円滑にコミュニケーションが取れるように

コーチングで学ばれたことを日々実践していったら周りのひとからこんな反応があったそうです。

✅表情が明るくなったといわれる
✅奥さんによく話を聞いてもらえるようになったといわれる
✅会社の後輩が言うことをよく聞いてくれてチームの成績が急上昇⇗
✅部下の仕事をとりまとめるだけで、自分の自由な時間が増える
✅部下に話をしやすくなったといわれる
✅部下に仕事をさぼっているんじゃない!と指摘される(笑)
✅部下に飲みにさそわれる!! 

このように、コーチングを受けることでご自身や他者とのコミュニケーションが大幅に改善したようでした。

まとめ

人は誰しもどこかで自分の価値観が正しいと思っていますし、それ自体が良い、悪いということではないと思うのです。

ただ、それが他者に働きかける場合には、違ってくるのではないかと思います。

この方は、私とのzoomがきっかけでコーチングに触れることになったのですが、ご自身を振り返る時間をどのようなことであれ取っていただければと思うのです。

もし、その際に私にお手伝いできることがありましたらぜひお声がけくださいね。

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